臨床病理 54/2 2006年2月号
目次
- 臨床病理 54/2 2006年2月号
―目次―
原著
Studies of Serum and Feces Bile Acids Determiation by
Gas Chromatography-Mass Specrometry
C型慢性肝炎のribavirin併用IFN治療における
HCVコア抗原測定の臨床的有用性
喀痰の塗抹検査で認めた結核菌の“コード形成”と
その迅速な菌同定の意義
症例
高脂血症III型を伴うアポリポ蛋白E欠損症
―アポリポ蛋白Eの測定―
総説
尿中ジアセチルスペルミン値上昇に関与する要因
：良性肝疾患患者における考察
シリーズ：病院検査部が行うコンサルティング業務の実際
腫瘍性疾患の診断とモニタリングのための
有効な遺伝的マーカーの選択
第24回東海・北陸支部例会
シンポジウム：検査室が医療情報に如何に関わるか？
第33回中国・四国支部例会
第52回総会
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