医療判例解説 Vol.2 2006年6月号
出版社: |
医事法令社 |
発行日: |
2006-06-15 |
分野: |
医学一般
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雑誌
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雑誌名: |
|
電子書籍版: |
2006-06-15
|
電子書籍
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目次
- 医療判例解説 Vol.2 2006年6月号
―目次―
特集論文
医療における医師の三責任〜刑事責任、行政責任を中心として〜
『三責任独立追求説』を提唱する
医療判例特集
「医療従事者側の無過失例 8選」
〜医療従事者側に損害賠償の支払いの責任は無いと
認定された事例〜
急性肝炎から劇症肝炎となり、26日後に患者が死亡した事例
椎間板造影検査および腰椎椎間板ヘルニア手術における
医師の過失の有無
心臓カテーテル術での放射線皮膚炎発症についての予見可能性
脳血管造影検査(DSA検査)で脳梗塞症を発症した患者の事例
消化管内視鏡検査で過形成性ポリープを発見後、
胃癌で死亡した患者の事例
甲状腺クリーゼの患者に対するうっ血性心不全の
治療の可否について
子宮全摘術後に尿管閉塞が生じ、水腎症で尿路再建術を
受けた患者の事例
観血的整復固定術を受けた患者が低酸素脳症となった事例