IBD Research 1/3 2007年9月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2007-09-10
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 分子メカニズムから探るIBDの病態と治療アプローチ
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目次

  • IBD Research 1/3 2007年9月号

    ―目次―

    特集 分子メカニズムから探るIBDの病態と治療アプローチ

    ■連載座談会 第 3 回
      新しい IBD 診療の飛躍に向かって−関東地区編−
      いま,見直す IBD の標準治療

    特集 分子メカニズムから探る IBD の病態と治療アプローチ
      序
      NOD2/CARD15 異常からみた IBD 発症の分子機構
      腸管免疫監視機構における IgG の役割と IBD
      IL-10 産生性抑制性腸管マクロファージの特殊性と
       IBD 治療へのアプローチ 
      Th17 細胞と IBD−IL-23/IL-17 分子機構は
       IBD の中心的サイトカイン経路か?−
      腸管上皮細胞分化制御と IBD に対する上皮再生療法の可能性

    ●連載
    ■講座 世界の IBD ガイドラインを知る
      第4回 ヨーロッパの IBD 診療ガイドラインを知り,比較する

    ■トピックス IBD の最新の話題〜臨床編〜
      第 3 回 バイオロジックスの副作用
         −インフリキシマブ療法において起こりうる副作用とは−

    ■IBD 症例報告 似て非なる疾患の鑑別診断
      第 3 回 潰瘍性大腸炎に類似した内視鏡像を示した
           カンピロバクター腸炎の1 例
           −細菌性腸炎の鑑別診断−

    ■Q&A専門医に聞く IBD
    Q3.潰瘍性大腸炎にサーベイランスは必要でしょうか?
    Q4.クローン病の小腸病変の評価法について教えてください.

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