BIO Clinica 22/13 2007年12月増刊号 癌化学療法最前線
目次
- BIO Clinica 22/13 2007年12月増刊号 癌化学療法最前線
―目次―
特集 癌化学療法最前線
TOP（巻頭言）
米国医療から学ぶべきもの、学ぶべきでないもの
特集 癌化学療法最前線
1．総論：がん化学療法の進歩と展望
2．抗体医薬、分子標的薬の進歩とその導入
3．肺癌 多剤併用療法や分子標的薬の進歩と実際
4．最新の癌化学療法 乳がん
5．『大腸癌』―分子標的薬や多剤併用療法の進歩と実際
6．食道癌・胃癌における化学療法の進歩
7．腎癌、前立腺癌に関する化学療法の現状と分子標的薬の展望
8．小児腫瘍
NEWS FROM INDUSTRY
1．坑真菌剤イトラコナゾール―内用液と注射剤の開発―
2．リン酸フルダラビン（Fludara)への期待
3．再発・難治性T細胞急性リンパ性白血病／リンパ芽球性
リンパ腫に対する新規治療薬ネララビンの開発
4．トラスツズマブ（ハーセプチン）の新たな展開
―転移性乳癌を中心に―
CLINICAL TOPICS
1．インスリン抵抗性におけるToll-Like受容体の役割
2．拡大内視鏡を用いた早期胃癌の診断
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