脊椎脊髄ジャーナル 20/12 2007年12月号
目次
- 脊椎脊髄ジャーナル 20/12 2007年12月号
―目次―
特集 脊髄損傷再生医学の最前線
特集にあたって
脊髄損傷に対する再生医療の臨床治験はどこまで進んでいるか
―世界の動向とデータについて
脊髄損傷再生の研究動向―各施設から
骨髄間質細胞を用いた脊髄損傷の再生
Hepatocyte growth factor（HGF）を用いた脊髄損傷治療戦略
われわれの脊髄再生研究とその展望
細胞移植による脊髄再生
―磁気ターゲティング法による細胞投与法の開発
ラットを用いた胸髄レベルでの脊椎・脊髄短縮モデル
―脊髄損傷後の慢性期における完全麻痺の治療を想定して
脊髄損傷再生臨床試験について
―関西医科大学高度救命救急センターから
座談会：脊髄再生研究・臨床応用へのロードマップ
特別寄稿
損傷脊髄再生に関するbasic researchの最前線
―臨床応用への道程を阻むもの
Nomade
児童虐待と脊椎脊髄損傷
ATLAS 免疫学的な脊髄疾患 [６]
全身性エリテマトーデス(SLE)の脊髄にみられる白質病変の病理
イラストレイテッド・サージェリー
頸椎砂時計形神経鞘腫の摘出法（前方到達法）
症例検討会
腰椎椎間関節嚢腫の一例
用語解説：診断基準編
キアリ奇形
書評
「これが私の手術法 脊椎脊髄手術
―基本的手術手技からオリジナル手術まで」
最近チェックした商品履歴
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