Frontiers in Gastroenterology 13/1 2008年1月号

出版社: メディカルレビュー社
発行日: 2008-01-10
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
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目次

  • Frontiers in Gastroenterology 13/1 2008年1月号

    ―目次―

    ● Discussion:対談
    外科学の問題はどこにあるのか
     ―これからの外科学を発展させるために―

    ● State of the Art:総説
    膵癌のハイリスク―糖尿病に注目して―

    ● Debate:誌上ディベート
    転移性肝癌
    ○ ラジオ波焼灼術を推進する立場から
    ○ 外科的切除を推進する立場から
    ◇ 両論文に対するコメント

    ● Institute:消化器病研究施設紹介
    杏雲堂病院肝臓科

    ● Colon Cancer:大腸癌対策最前線
    腹腔鏡下大腸切除の最前線

    ● Color Gravure:小腸の内視鏡所見
    小腸血管性病変

    ● Data Analysis:データ解説
    1. 原因不明消化管出血症例におけるカプセル内視鏡検査と
      CTや血管造影の有用性についての比較検討
    2. 口腔粘膜由来のkeratinocyte自己移植による
      食道EMR後狭窄の予防 
    3. ウイルス性肝疾患患者の術後肝細胞癌再発における
      糖尿病の影響 
    4. 長期にわたるプロトンポンプ阻害薬治療は
      結腸直腸癌と関連しない 
    5. 上部消化管出血に対する内視鏡検査前の高用量オメプラゾール
      投与は,潰瘍の出血徴候の消退を促進させ,内視鏡治療の
      必要性を減少させる

    ● Translational Reseach
    本邦におけるトランスレーショナルリサーチの展望

    ● Meet the Expert:臨床最前線
    食道癌検診は可能か

    ● Clinical Report:臨床報告
    栄養療法を組み入れたラジオ波焼灼療法のクリニカルパス

    ● Forum:フォーラム速報
    「2007 橋立肝臓フォーラム」記録集

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