日本薬理学雑誌 131/4 2008年4月号
目次
- 日本薬理学雑誌 131/4 2008年4月号
―目次―
特集 未病治療へ向けての薬理学的展開
アゴラ
良い論文とは？
特集 未病治療へ向けての薬理学的展開
序文：
天然薬物の免疫調節作用
食品成分による脳機能調節作用の可能性
ビオチンの薬理量摂取による高血圧上昇抑制効果の解析
サプリメントの臨床医学への応用
総 説
各種脂肪酸の生理・薬理機能の多様性
実験技術
ヒト血管内皮機能測定法
治療薬シリーズ（25）パーキンソン病治療薬
パーキンソン病治療薬開発の最前線
パーキンソン病治療薬の問題点と今後望まれる薬剤
創薬シリーズ（3）
その３ 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験
皮膚毒性
新薬紹介総説
透析施行中の腎性貧血に対する持続型赤血球造血刺激因子製剤
（ダルベポエチン アルファ；ネスプR） の薬理作用ならびに
臨床試験成績
新規腸管洗浄剤ビジクリア（ビジクリアR 錠）
キーワード解説
ヒスタミン受容体
最近の話題
疼痛治療の新しいアプローチ −局所麻酔薬と侵害受容器−
内分泌撹乱物質の脂肪蓄積促進作用
サイエンスエッセイ
仮説：ヒトの脳が肥大した理由（４） 天敵の放棄物
リレーエッセイ vox nova
社会人1年生
学生を指導する立場になって
最近チェックした商品履歴
Loading...