ペインクリニック 29/6 2008年6月号
目次
- ペインクリニック 29/6 2008年6月号
―目次―
特集 骨転移痛に対する対策
巻頭言
これからの痛み研究、オピオイド研究のあり方を考える
―次世代の本物のトランスレーショナルリサーチを
実現するために―
日本ペインクリニック学会第42回大会（第5報）
日本ペインクリニック学会専門医認定委員会からのお知らせ
特集 骨転移痛に対する対策
特集「骨転移痛に対する対策」に寄せて
骨転移痛の発症機序と鎮痛薬による薬物療法
骨転移痛に対する神経ブロック療法の適応とコツ
骨転移痛に対する放射線療法
骨転移痛に対する新規治療法：ゾレドロネートとストロンチウム
骨転移患者のケア
総説
外傷性低髄液圧症候群の診断
症例報告
下顎神経ブロック後に一過性の視野異常・瞳孔散大を
きたした症例
坑リン脂質抗体症候群の妊婦の巨大子宮筋腫に起因する
腹痛に対し、持続硬膜外ブロックで長期疼痛管理した症例
シングルリードによるデュアルスティム法の脊髄刺激療法
によって良好な疼痛管理をなし得たfailed back surgery
syndromeの1例
講座
うつ病の診断
薬のコーナー
サラゾスルファピリジン
ほか
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