Coronary Intervention 4/4 2008年7月号

出版社: メディアルファ
発行日: 2008-07-31
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 慢性完全閉塞に対するPCIは成熟したか?:CTO PCI 2008
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目次

  • Coronary Intervention 4/4 2008年7月号

    ―目次―

    特集 慢性完全閉塞に対するPCIは成熟したか?:CTO PCI 2008

    Overview
    1.慢性完全閉塞病変の病理
    2.慢性完全閉塞病変に対するPCIの長期成績:
      努力に値する予後改善効果はあるのか
    3.慢性完全閉塞病変に対するPCIの患者選択:
      すべてのCTOを再開通すべきか
    4.慢性完全閉塞病変に対するPCIの合併症
    5.慢性完全閉塞病変に対するPCIと放射線障害
    6.慢性完全閉塞病変に対するPCIと造影剤起因性腎症
    7.いつ手技をやめるか:時間、造影剤そして被曝
    8.誰が慢性完全閉塞性病変に対するPCIを施行すべきか:
      CTOに特化した術者は必要か
    9.慢性完全閉塞病変に対するPCIの基本的セットアップとコツ
    10.順行性アプローチか逆行性アプローチか:患者選択は?
    11.CTOに対する順行性アプローチ:私が心がけていること 1
    12.CTOに対する順行性アプローチ:私が心がけていること 2
    13.CTOに対する逆行性アプローチ:新たに始めるには
    14.CTOに対する逆行性アプローチ:
       これまでの経験と最新のストラテジー
    15.バルーンが通過しない場合には
    16.CTO患者の至適マネージメント:私の見解

    国際学会レポート
     ACC2008

    カテラボ紀行
     カーニバルの国:ブラジル南部のカテラボ訪問

    Focus Article
     No reflowは予想できるか:MDCTの可能性

    地域医療への取り組み
     第3回 横浜栄共済病院循環器内科 道下一朗先生
         可能なかぎりの低侵襲治療をめざす

    止血座談会
     止血デバイスの有用性と再認識に向けて

    Silicon Valley発次世代New Deviceレポート
     シリコンバレー流 産学協同 第十三章:日米医療保険の相違

    重症虚血肢に対するカテーテル治療およびバイパス術
     第6回 Endovascular Therapyのノウハウについて

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