臨床腫瘍プラクティス 4/3 2008年8月号
目次
- 臨床腫瘍プラクティス 4/3 2008年8月号
―目次―
特集 骨髄腫患者の治療のために
1．多発性骨髄腫の診療指針について
2．骨髄腫の症候―適切な診断のために―
3．診断・病型・病期分類と治療法の適応―新しい考え方―
4．染色体異常と治療法のセンタkう
5．治療の実際
1)コンベンショナルな化学療法
2)新規薬剤
3)自家末梢血幹細胞移植
4)骨関連事象と放射線治療・ビスホスホネート製剤
5)骨髄腫患者のQOLの向上のために
6)骨髄腫類縁疾患の取扱い
6．多発性骨髄腫に対する研究的治療―同種造血幹細胞移植など―
7.「日本骨髄腫患者の会」の活動と日本骨髄腫研究会
連載
抗がん剤を知る(13)―薬剤選択のための知識
ボルテゾミブ
実践・緩和医療のすべて（12）
緩和的化学療法のアプローチ
クローズアップ・がん治療施設（12）
青森県立中央病院
症例提示（13）
自家末梢血幹細胞移植法が有効であった
難治性多発性骨髄腫の1症例
トピックス（12）
ASCO 2008より
研修医からの質問Q&A
PET-CTによる消化器がんに対する
化学療法前後の評価の有用性は？
非小細胞肺癌の化学療法に用いるプラチナ製剤は
カルボプラチンか？シスプラチンか？
最近チェックした商品履歴
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