• HOME
  •  > 
  • 看護学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  呼吸器ケア 2008年冬季増刊 動画とマンガでわかる・できる!  一歩先ゆく呼吸リハビリテーション

呼吸器ケア 2008年冬季増刊 動画とマンガでわかる・できる!  一歩先ゆく呼吸リハビリテーション

出版社: メディカ出版
発行日: 2008-12-05
分野: 看護学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 動画とマンガでわかる・できる! 一歩先ゆく呼吸リハビリテーション
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

4,400 円(税込)

目次

  • 呼吸器ケア 2008年冬季増刊

    ―目次―

    特集 動画とマンガでわかる・できる!
      一歩先ゆく呼吸リハビリテーション

    第1部 慢性呼吸障害に対する呼吸リハビリテーション
     第1章 評価の実際
      1.息切れの評価:医療面接と各種評価スケール
      2.フィジカルアセスメントによる慢性呼吸障害に

      3.スパイロメトリーとフローボリューム曲線
      4.活動性の評価:四肢筋力,運動耐容能,日常生活活動
      5.「こころ」の評価
     第2章 治療介入の実際
      1.コンディショニング(1):呼吸リハビリテーションの
         円滑な導入を目指して;リラクセーションと呼吸調節
      2.コンディショニング(2):運動療法実施の支援のために;
         胸郭可動性改善と呼吸筋トレーニング
      3.呼吸作業療法:動作の効率化と動作速度の
         コントロールによる日常生活活動の改善
      4.運動療法の実際
      5.運動療法の付加的手段:呼吸困難を和らげ,運動負荷量を
         増大させるために;気管支拡張薬の吸入,酸素投与と
         補助換気の考え方と実際

    第2部 急性呼吸障害に対する呼吸リハビリテーション
     第1章 評価の実際
      1.呼吸状態の評価(1):自発呼吸の評価
      2.呼吸状態の評価(2):人工呼吸管理中の評価
      3.循環動態の評価
      4.摂食嚥下傷害の評価:ベッドサイドでのスクリーニングと
         専門診療科へのコンサルテーションまでを中心に
      5.運動機能の評価:離床を進めるに当たっての評価の視点,
         具体的な方法
     第2章 治療介入の実際
      1.虚脱した肺領域の再拡張:換気の促進
         (呼吸介助手技を含む),徒手的過膨張手技,
         体位管理との組み合わせ
      2.合併症予防と酸素化の改善を目指した体位管理:
         予防的体位変換と側臥位,前傾側臥位,腹臥位への
         体位変換とポジショニング
      3.気道分泌物の排出支援:咳嗽,FET,体位ドレナージの
         実際とTips
      4.呼吸練習(自発呼吸の促進と肺容量の増大:術前・術後の
         呼吸練習,深吸気などの呼吸練習,ISの使用方法,
         坐位との併用)
      5.早期離床:モビライゼーション(ベッド上での運動,
         坐位・立位・歩行など),長期臥床状態や
         長期人工呼吸患者へのTips

最近チェックした商品履歴

Loading...