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日本薬理学雑誌 132/6 2008年12月号
目次
- 日本薬理学雑誌 132/6 2008年12月号
―目次―
アゴラ
2008年の感動と薬理学
実験技術
視床下部−下垂体−副腎皮質系過活動モデルを用いた
治療抵抗性うつ病モデルの作製および薬効評価
鎮咳活性評価法
−気道粘膜の局所的器械的咳刺激法と局所的化学的咳刺激法−
治療薬シリーズ(32)標的分子薬−3−?
Imatinibの成功に学ぶ分子標的治療薬の現状と将来
創薬シリーズ(3)その3
化合物を医薬品にするために必要な安全性試験
血液毒性
肝毒性
新薬紹介総説
新規抗精神病薬ブロナンセリン(ロナセンR)の薬理作用と
臨床効果
HIVプロテアーゼ阻害薬ダルナビルエタノール付加物
(プリジスタR錠 300 mg)の薬理学的特徴および臨床試験成績
キーワード解説
遊離脂肪酸受容体
PAF受容体
最近の話題
遺伝子改変ラットの作製システム
アンジオポエチン関連増殖因子AGF
表現型からみた受容体サブタイプ
リレーエッセイ
実験の楽しさ
世界で通用する新薬創出を目指して