目次
- 理学療法のとらえかた
奈良勲/編
―目次―
1.やさしく触れよう
2.痛みを主訴とした患者に出会ったとき
3.むりやり動かすな!
4.骨を強くしたい
5.見えない力をコントロール
6.アライメントを変える
7.腰の痛みは予防できる
8.肩こり・腰痛とストレッチングの本当の関係
9.心と体を動かそう
10.効率の良い身体
11.ER(救急救命室)で理学療法?
12.運動とインスリンの微妙な関係
13.患者と義足のインターフェースに
14.宇宙で暮らす為の問題
15.筋力強化の科学
16.筋の緊張、もとは神経の興奮
17.くり返し、くり返し
18.坐位バランスを左右するもの
19.筋張力?緊張力?
20.ゴールは見えているか?
21.実をとるか、美をとるか
22.制御困難な状況に立ち向かう
23.元気に育て
24.笑顔でコミュニケーション
25.物理的刺激を理解する
26.臨床に役立つテーピング講座
27.動きを制限し運動を補助
28.身体の一部としての車椅子
29.転倒予防と杖の効用
30.在宅理学療法のポイント