刑事精神鑑定の実際
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目次
- 刑事精神鑑定の実際
―目次―
第1部 司法精神医学概説
1 序説
2 刑事精神鑑定の種類と実務
3 刑事責任能力判定の基準
4 鑑定人の位置と役割
第2部 鑑定例の提示と解説
症例1 器質脳症候群 血管性脳梅毒(脳卒中、症候性てんかん)
症例2 アルコール急性中毒 複雑酩酊
症例3 覚醒剤中毒性精神病
症例4 覚醒剤中毒性精神病?
症例5 統合失調症(精神分裂病)
症例6 妄想性障害
症例7 気分(感情)障害
症例8 心因反応−向目夢−妄想性障害
症例9 心因反応−向目夢−解離性もうろう状態
症例10 情動行為(他の特定の解離性障害)
症例11 病的賭−多重人格障害が正常な自我の分極か
症例12 てんかん 挿間性精神病
症例13 精神遅滞−訴訟能力の鑑定