薬物治療学 第3版

出版社: 南山堂
著者:
発行日: 2004-04-01
分野: 臨床医学:一般  >  薬物療法
ISBN: 4525720034
書籍・雑誌
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7,700 円(税込)

商品紹介

医療薬学の急激な進歩や高齢化社会の進む中で保健医療を取り巻く環境も大きく変化し、「医療の担い手」としての薬剤師の養成が急務となってきている。医薬品を有効かつ安全に使うために薬剤師が知っておくべき基礎知識を網羅してある。「臨床薬理学」「薬物治療学」の講義に最適。卒業後の薬剤師にとっても大いに利用できる実践的な一冊、改訂3版。

目次

  • 薬物治療学 第3版

    ―目次―

    第1章 臨床薬理学総論
    第2章 循環器障害ならびに浮腫に用いる薬物
    第3章 呼吸器疾患に用いる薬物    
    第4章 手術に用いる薬物
    第5章 痛みの治療に用いる薬物 
    第6章 けいれん性疾患に用いる薬物    
    第7章 中枢神経系ならびに精神障害に用いる薬物 
    第8章 血液・造血器疾患に用いる薬物
    第9章 内分泌疾患に用いる薬物
    第10章 炎症、痛風ならびにアレルギー性・免疫性疾患に
        用いる薬物
    第11章 感染症に用いる薬物
    第12章 消化器疾患に用いる薬物
    第13章 輸液療法
    第14章 悪性腫瘍に用いる薬物
    第15章 その他の薬物
    第16章 薬物療法での注意

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