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2,640 円(税込)
著者は日常診療の場で製作していた口腔内装置について保険請求する場合に、いつも請求点数では悩まされていた。それは点数表の解釈の本でこれらの装置の記載場所を探すのに苦労していたからであった。使用目的等で、処置の部、周術の部、そして歯冠修復の部と記載場所が異なっていた。その煩雑な作業を解消するために、これらの航空装置の一覧表を作成して活用してきた。昨今の歯科医療の進むべき方向の1つとしてこれらの王喰う内装置をなおざりにできない。
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