周産期学シンポジウム No.25

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平成19年1月に行われた,第25回日本周産期・新生児医学会 周産期シンポジウム「周産期の輸血療法をめぐって」の記録集。

目次

  • 周産期学シンポジウム No.25

    ―目次―

    シンポジウム:周産期の輸血療法をめぐって
    [シンポジウム 午前の部:産科・母体]
     分娩時大量出血の要因とその対応 
     周産期大量出血における当科での対応に関する検討 
     ITP合併妊婦に対する分娩時出血予防ストラテジーの構築 
     当科における自己血貯血の適応と有用性の再検討 
     妊産婦における自己血輸血の安全性の検討
      ―多施設共同研究に向けての予備研究―
     前置癒着胎盤の実態調査と自己血貯血を併用した
      二期的手術に関して  
     シンポジウム午前の部まとめ   
    [シンポジウム 午後の部:胎児・新生児]
     母子の血液型不適合に対する介入 
     免疫グロブリンを用いた先天性ウイルス感染症に対する
      胎児治療:多施設研究の提案と現況報告 
     胎児診断された外科疾患における自己血(臍帯血)貯血の有用性
     極低出生体重児における臍帯のmilkingによる
      赤血球輸血の減少効果  
     新生児,特に極低出生体重児に対する輸血方法の変遷
      ―大阪新生児診療相互援助システム(NMCS)の
       アンケートから―   
     新生児の交換輸血をめぐる問題点  
     シンポジウム午後の部まとめ  

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