事例で学ぶグループホーム計画書のつくりかた
商品紹介
「利用者」「家族」「計画作成担当者・職員」「事業者」すべての視点を漏らさず盛り込める!! この「貝塚式」介護計画書の書式の原型は、介護保険制度施行後まもなく、グループホームの1号店を開設するにあたって私が独自に作成したものをバージョンアップさせたものです。ですから、これまで500名以上の利用者に対して多くの仲間が実際に活用してきたことが何より強みです。
目次
- 事例で学ぶグループホーム計画書のつくりかた
―目次―
第1章 グループホーム事業の「い・ろ・は」
1．グループホームとは
2．グループホームの運営基準の外用
3．グループホームにおける職員の役割〜チームケアのすすめ
第2章 グループホームにおける介護計画の必要性
1．介護保険制度における介護計画書の位置づけ
2．実地指導や外部評価における介護計画書の取り扱い
3．グループホームにおけるアセスメントに必要な内容
第3章 サービスの流れと計画書の活用
1．介護計画書を作成する時期
2．アセスメントと介護計画作成の大切な視点と注意点
3．介護計画書と介護予防介護計画書の違い
4．家族とのコミュニケーション
5．モニタリングと再アセスメント
第4章 各書式の解説と記入方法
1．基本情報
2．入居前情報（入居前アセスメント）
3．当面の介護計画書
4．入居後情報（入居後アセスメント）
5．サービス担当者会議報告書
6．介護計画書（1）
7．介護計画書（2）
8．介護計画モニタリング表
第5章 事例で学ぶグループホーム計画書のつくりかた
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