サンフォード感染症治療ガイド2008 日本語CD-ROM版
目次
- サンフォード感染症治療ガイド2008 日本語CD-ROM版
―目次―
表1 抗生物質療法の第一選択
表1B バイオテロリズム・予防および治療
表2 主な細菌に対して推奨される抗生物質
表3 免疫力正常患者の治療期間
表4 抗菌スペクトルの比較
表5 高度耐性菌の治療法
表6 MRSA市中感染の治療
表7 ペニシリンの脱感作
表8 妊娠時の抗生物質危険区分
表9 主薬剤の薬理学的特徴
表9B 抗菌剤の薬力学
表10A 主な抗生物質の副作用
表10B 抗生物質と光線過敏性
表10C 抗生物質の最新用量と副作用
表10D アミノグリコシド系薬剤の投与法
表11A 真菌,放線菌,Nocardia感染症の治療
表11B 抗真菌剤の用量と副作用
表11C 病原性真菌に対する主な抗真菌薬活性のまとめ
表12A Mycobacterium感染の治療
表12B 抗Mycobacterium剤の用量と副作用
表13A 寄生虫感染の治療
表13B 駆虫薬の用量と副作用
表13C 好酸球増加症の原因となる寄生虫
表14A 抗ウイルス治療(HIV感染以外)
表14B 抗ウイルス剤の用量と副作用
表14C 病原性ウイルスに対する抗ウイルス薬の
推定される活性のまとめ
表14D 抗レトロウイルス治療
表14E 抗レトロウイルス剤の有害作用
表15A 化学療法による感染予防
表15B 外科的抗生物質予防投与
表15C 細菌性心内膜炎予防のための抗生物質予防投与
表15D HIV-1およびB/C型肝炎ウイルス暴露時の管理
表16 主な抗生物質の小児への投与量
表17A 腎障害時の用量調整
表17B 腎不全への用量調整のない薬剤
表18 肝障害時の用量調整
表19 CAPDによる腹膜炎の治療
表20A 薬物相互作用
表20B プロテアーゼ阻害剤間の薬物相互作用
表20C 非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤とプロテアーゼ阻害剤の薬物相互作用
表21 薬剤一覧(一般名/主な商品名)
表22 主な情報源一覧