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~PICK UP~
13,200 円(税込)
心臓血管疾患の臨床でマルチスライスCT(MDCT)とMRIが注目されている。MDCTでは検出器の多列化、ガントリーの回転速度の高速化と空間分解能の向上、高精細な三次元画像を実現。MRIでは冠動脈造影や心筋灌流、心筋viabilityの評価、血管壁のプラーク評価も始まっている。本書はMDCTとMRIの基礎から各疾患の臨床までを網羅して解説する。
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