救急活動マネジメント実践トレーニング
商品紹介
救急隊員に必要とされる技術・知識を、OSCE（客観的構造化臨床評価）を用いて習得できる実践書。本書に沿って実行するだけで、コミュニケーションスキルや外傷スキル、心電図読解スキルなど、救急活動マネジメント能力を身に付けられる。
目次
- 救急活動マネジメント実践トレーニング
―目次―
I はじめに
1…臨床教育の必要性
2…臨床教育の目的
II トレーニングのファシリテーション
1…救急活動の基本的流れ
2…救急活動マネジメントとは？
3…指導者が知っておくべきこと
III マネジメントトレーニング STEP1 スキルトレーニング1
1…STEP1 スキルトレーニング 1
2…コミュニケーションスキルトレーニング
3…バイタルサイン測定トレーニング
4…身体所見評価トレーニング
5…心電図モニタートレーニング
6…気道・呼吸管理トレーニング
7…外傷スキルトレーニング
8…CPRトレーニング
IV マネジメントトレーニング STEP2 スキルトレーニング2
1…状況評価トレーニング
2…初期評価トレーニング
3…局所・全身観察トレーニング
4…不整脈波形読解トレーニング
5…コミュニケーションスキルトレーニング
V マネジメントトレーニング STEP3
病態に関する知識のトレーニング
1…STEP3 病態に関する知識のトレーニング
VI マネジメントトレーニング STEP4 ロールプレイトレーニング
1…頭痛傷病者
2…胸・背部痛傷病者
3…腹痛傷病者
4…呼吸困難傷病者
5…痙攣傷病者
6…意識消失傷病者
7…心肺停止傷病者
VII マネジメントトレーニング STEP5
オーラルステーショントレーニング
1…STEP 5 オーラルステーショントレーニング
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