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エマージェンシー・ケア　2009年夏季増刊号　検査データの取り方・読み方・使い方

出版社： メディカ出版
発行日： 2009-07-10
分野： 臨床医学：一般  >  雑誌
ISSN： 13496557
雑誌名：
特集： 救命救急スタッフにすぐに役立つ　検査データの取り方・読み方・使い方
書籍・雑誌
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目次

  • エマージェンシー・ケア　2009年夏季増刊号

    ―目次―

    特集　救命救急スタッフにすぐに役立つ
    　　　検査データの取り方・読み方・使い方

    [第1章] エマージェンシーケアに必要な検査

    [第2章] エマージェンシーケアにおける各種検査と医療職の役割
    　1.救急外来における各種検査と看護師の役割
    　2.救急診療における臨床検査と臨床検査技師の役割
    　3.救急診療における画像診断と診療放射線技師の役割

    [第3章] 検体検査
    　1.一般血液検査
    　2.血液型・交差適合試験
    　3.動脈血ガス分析
    　4.尿・便検査
    　5.血液凝固機能検査
    　6.血液生化学的検査
    　　(1)血清総蛋白・血清アルブミン
    　　(2)肝機能検査
    　　(3)腎機能検査
    　　(4)その他の検査
    　7.電解質
    　8.炎症反応
    　9.骨髄・穿刺液検査
    　10.感染症・免疫
    　11.薬毒物分析

    [第4章] 生理機能検査
    　1.体温測定
    　2.血圧・動脈圧モニター
    　3.心電図・心電図モニター
    　4.肺動脈カテーテル(PAカテーテル）
    　5.PiCCO（連続心拍出量測定装置）
    　6.心エコー検査
    　7.パルスオキシメータ
    　8.呼吸機能検査
    　9.頭蓋内圧　
    　10.脳波・聴性脳幹反応

    [第5章] 症状に対する検査の進め方
    　1.発熱
    　2.ショック
    　3.意識障害
    　4.頭痛
    　5.めまい
    　6.運動麻痺・感覚障害
    　7.痙攣
    　8.呼吸困難
    　9.胸痛
    　10.動悸・不整脈
    　11.腰背部痛
    　12.腹痛
    　13.吐血・下血
    　14.黄疸
    　15.鼻出血
    　16.外傷
    　17.熱傷
    　18.熱中症
    　19.偶発性低体温症

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