BIO Clinica 24/10 2009年9月号
目次
- BIO Clinica 24/10 2009年9月号
―目次―
特集 心不全発症のメカニズム
TOP（巻頭言）防衛医学に市民権を
特集 心不全発症のメカニズム
1．心不全研究の最前線
―病態解明と新たな治療法の確立を目指して―
2．カルシウムハンドリングの異常と収縮不全・拡張不全
3．レニン・アンジオテンシン系と心血管リモデリング
4．心筋の生存、変性、細胞死の制御機構
5．酸化ストレスと心筋老化
6．タンパク質の品質管理と心筋機能維持
7．心不全と冠動脈血管申請
NEWS FROM INDUSTRY
1．テルミサルタン
2．15年目を迎えたBNPの臨床応用
3．carperitide（ハンプ）：ナトリウム利尿ペプチドの
心臓リモデリングに対する作用
4．新しい心不全・心筋ストレスマーカー NT-proBNP
CLINICAL TOPICS
サイアザイド感受性Na-Cl共輸送体（SLC12A3）
遺伝子異常による低K血症
BIOLOGY TOPICS
びまん型胃がんとPSCAの遺伝的多型の関連、
GeMDBJデータベース
BORDERLESS CORNER
HISTORY 心筋蘇生法の歴史と最近の進歩 その2
最近チェックした商品履歴
Loading...