乳癌のホルモン療法 第8巻 複合ホルモン療法と化学・ホルモン療法

出版社: 医学図書出版
著者:
発行日: 2010-06-24
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784871513661
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商品紹介

臨床医、研究者必携!! 乳癌のホルモン療法の歴史から最新知見までを網羅。

目次

  • 乳癌のホルモン療法 第8巻
    複合ホルモン療法と化学・ホルモン療法

    ―目次―

    I. 複合ホルモン療法
     1.複合ホルモン療法の歴史的展開
     2.閉経前再発・進行乳癌患者に対する複合ホルモン療法
     3.閉経前乳癌患者に対する術後補助療法としての
       複合ホルモン療法
     4.閉経後再発・進行乳癌患者に対する複合ホルモン療法
     5.閉経後乳癌患者に対する術後補助療法としての
       複合ホルモン療法

    II. 化学・ホルモン療法
     1.化学療法とホルモン療法の併用効果のメカニズム
     2.ホルモン療法と化学療法の拮抗作用と相乗効果
     3.閉経前の再発・進行乳癌患者に対する化学・ホルモン療法
     4.閉経前乳癌患者に対する術後補助療法としての
       化学・ホルモン療法
     5.閉経後の再発・進行乳癌患者に対する化学・ホルモン療法
     6.閉経後再発・進行乳癌患者に対するホルモン療法と
       化学療法の選択
     7.閉経後乳癌患者に対する術後補助療法としての
       化学・ホルモン療法
     8.術後照射とTAMの併用
     9.ER陰性乳癌患者に対する術後補助化学療法の効果
     10.化学・ホルモン療法の有害事象とQOL
     11.術前化学・ホルモン療法

    III.シグナル伝達経路阻害剤(STI)とホルモン療法または
       化学療法との併用
     1.EGFR/erbB-2シグナル伝達経路
     2.erbB-2シグナル伝達経路の阻害
     3.EGFRシグナル伝達経路の阻害
     4.erbB2およびEGFRシグナル伝達経路の二重の阻害
     5.血管新生と抗VEFG抗体のbevacizumab
     6.その他のSTI
     7.乳癌患者に対するSTI単独の臨床効果
     8.複数のSTIの併用
     9.erbB-2陰性乳癌に対するSTIの効果
     10.STIと化学療法の併用
     11.STIとホルモン療法の併用

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