1) 葛谷健編. インスリン-分子メカニズムから臨床へ. 講談社サイエンティフィク ; 1996.
2) 勝田秀紀, 石田均. インスリンの生合成過程と化学構造. 新時代の糖尿病学 1. 日本臨牀 2008 ; 66 (増刊) : 135-44.
3) 長島一昭, 稲垣暢也. KATPチャネルを介するインスリン分泌調整機構. 新時代の糖尿病学 1. 日本臨牀 2008 ; 66 (増刊) : 151-7.
4) 高橋晴美ほか. インクレチンの膵β細胞におけるインスリン分泌増強機構. 月刊糖尿病 2010 ; 2 (別冊) : 29-36.
5) 小畑利之. インスリン結合による受容体の活性化機序. 新時代の糖尿病学 1. 日本臨牀 2008 ; 66 (増刊) : 220-7.
6) 植木浩二郎. インスリン受容体後インスリンシグナリング. 新時代の糖尿病学 1. 日本臨牀 2008 ; 66 (増刊) : 228-35.
7) 堀田饒. インスリン治療の歴史. 堀田饒編著. わかりやすいインスリン治療のベンチマーク. 医歯薬出版 ; 2008. pp.16-29.
8) 荒木栄一. 1型糖尿病の血管障害抑制. 大規模臨床試験-循環・代謝系を中心に. 日本臨牀 2008 ; 66 (増刊) : 629-35.
9) The Diabetes Control and Complications Trial Research Group. The effect of intensive treatment of diabetes on the development and progression of long-term complications in insulin-dependent diabetes mellitus. N Engl J Med 1993 ; 329 : 977-86.
11) 岸川秀樹ほか. 糖尿病血糖管理のエビデンス-熊本スタディ. 門脇孝ほか編. 糖尿病学-基礎と臨床. 西村書店 ; 2007. pp.699-703.
13) 荒木栄一. インスリン製剤の使い分け. 成人病と生活習慣病 2008 ; 38 : 451-7.