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新・精神保健福祉士養成講座3 精神保健福祉相談援助の基盤(基礎・専門)

出版社: 中央法規出版
著者:
発行日: 2012-02-01
分野: 医療技術  >  介護/福祉
ISBN: 9784805835760
書籍・雑誌
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2,970 円(税込)

商品紹介

新教育カリキュラムの意図とねらいをふまえ、精神保健福祉士として必要な知識と技術を網羅しました。一般社団法人日本精神保健福祉士養成校協会の全面的な協力のもと、精神保健福祉士として担うべき中核業務と、社会的な要請に伴う職域の拡大や支援の多様化を意識し、国試対策のみならず、実践家としての成長を見据えて内容を充実させています。

目次

  • 新・精神保健福祉士養成講座3 
    精神保健福祉相談援助の基盤(基礎・専門)

    ―目次―

    第1章 精神保健福祉士の役割と意義
     第1節 精神保健福祉士制度化の歩み
     第2節 精神保健福祉士の専門性

    第2章 社会福祉士の役割と意義
     第1節 社会福祉士及び介護福祉士法における位置づけ
     第2節 社会福祉士の専門性
     第3節 社会福祉士の役割と精神保健福祉士との協働

    第3章 相談援助の定義と理念
     第1節 相談援助の定義
     第2節 相談援助活動の定義と概念
     第3節 相談援助の理念と価値

    第4章 精神障害者の相談援助における権利擁護の意義と範囲
     第1節 相談援助における権利擁護の概念と範囲
     第2節 精神障害者の人権擁護と精神保健福祉士の役割
     第3節 専門職倫理と倫理的ジレンマ

    第5章 相談援助の形成過程
     第1節 ソーシャルワークの源流と形成過程
     第2節 日本におけるソーシャルワークの形成過程
     第3節 精神保健福祉分野におけるソーシャルワーク

    第6章 精神保健福祉分野における相談援助の体系
     第1節 精神保健福祉分野における相談援助活動の対象
     第2節 精神保健福祉分野における相談援助活動の目的と意義
     第3節 精神保健福祉分野における援助活動の現状と今後の展開

    第7章 精神保健福祉分野における専門職の概念と範囲
     第1節 相談援助専門職の概念
     第2節 相談援助専門職の範囲

    第8章 精神保健福祉活動における総合的包括的な援助と多職種連携
     第1節 総合的・包括的な援助を支える理論
     第2節 総合的・包括的な援助の機能と概要
     第3節 多職種連携(チームアプローチ)の意義と概要
     第4節 多職種連携における精神保健福祉士の役割

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