正しいカルテ記載マスターガイド 2012年改定対応版
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目次
- 正しいカルテ記載マスターガイド 2012年改定対応版
―目次―
第1章 保険診療とは
1 保険診療を行うには
2 保険診療を受けるためには
3 保険診療の内容とは
4 診療報酬と一部負担金とは
第2章 保険医の責務とカルテ
1 保険医療機関について
2 保険医について
3 保険診療の禁止事項
第3章 カルテ記載の基本的な注意事項
1 カルテの記載事項
2 カルテ記載にあたっての注意事項
第4章 初診時の診療の流れとカルテ記載
1 主訴の把握
2 口腔内所見・現症の診断
3 現病歴・既往歴の把握
4 検査・画像診断
5 確定診断・傷病名の決定
6 治療方針の立案・説明
第5章 症例でわかる カルテ・関連文書等の記載と要点
症例1 保存修復・歯内療法、歯冠修復、抜歯
症例2 歯周治療(歯周外科手術)、ブリッジ
症例3 歯周治療(メインテナンス)
症例4 部分床義歯
症例5 総義歯
症例6 小児の治療
症例7 水平埋伏智歯抜歯
症例8 外傷歯の治療(外傷性歯牙脱臼、歯槽骨骨折、歯肉裂創)
症例9 嚢胞摘出術(下唇粘液嚢胞)
第6章 カルテ・レセプトに使用できる略称
1 傷病名
2 基本診療料
3 医学管理等
4 在宅医療
5 検査名
6 画像診断
7 処置、手術名および麻酔
8 歯冠修復および欠損補綴
9 医薬品名
付録 歯科医師が最低限知っておくべき 関連法令集
●歯科医師法(抜粋)
●歯科口腔保健の推進に関する法律(歯科口腔保健法)
●保険医療機関及び保険医療養担当規則
●その他の関連法令(抜粋)