保健師ジャーナル 67/4 2011年4月号
目次
- 保健師ジャーナル 67/4 2011年4月号
―目次―
特集 保健師はどこまで入れるか 役割と権限とためらいの間で
■保健師はどういう職業か 果たす役割を自覚しよう
■主役はその子，その家庭と考えて
児童虐待事例への関わりから
■職場のメンタルヘルス事例への関わりから
■保健師は高齢者に何ができるか
保健師活動における手段と目的
■座談会
保健活動で出会う｢壁」を考える 保健師だからできること
■特別記事
介護予防事業評価指標の普及に向けて
茨城県における評価プログラムの開発と実用化
■TOPICS
保健師養成所指定規則の改正にあたって
実践現場と教育機関が協力して保健師教育の質向上に挑もう!
■まちづくりの現場
●PHOTO
校区住民との協働から見えたもの
熊本市の「生活習慣病改善モデル事業」
●PICK UP
市民協働で取り組む健康な地域づくり
河内校区健康づくり・子育て支援ネット活動をとおして
●【新連載】のびのび保健師活動ストレッチ
仕事で元気になれる基本の動作・1
みる しっかりみる，こころで感じる，気持ちを動かすアセスメント
●知っておきたい，これからのメンタルヘルス・4
こころの安全パトロール隊員養成講座
●スウェーデンの保健・医療・福祉制度 保健活動の視座から・3
母子保健活動 小児ヘルスセンターの役割
●見えてきた！効果的な特定保健指導・4
特定保健指導結果における市町村間の格差と解決策
●町で暮らし人と出会う・4
もうっ，あんまり元気なオカアサン
●ニュースウォーク・157
「24時間対応」プラン 育てられるか在宅介護の軸
●看護系大学・研究所からのメッセージ・76
最近チェックした商品履歴
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