脳性まひ児の家庭療育 原著第4版

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2014-09-25
分野: 看護学  >  小児看護
ISBN: 9784263214909
書籍・雑誌
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商品紹介

脳性まひ児をもつ両親,医師,PT,OT,看護師のための定評ある指導書.ボバースの神経生理学的理論に基づき療育の実技面を多くの訓練器具などを提示しながら,わかりやすく解説.原著第3版を大改訂.

目次

  • 脳性まひ児の家庭療育 原著第4版

    ―目次―

    第1章 両親と専門家間のコミュニケーション
    第2章 病院の予約・評価・入院に対処するための準備
    第3章 脳性まひの医学的側面:原因,関連する問題,管理
    第4章 脳性まひ診断における種々の脳画像技術の役割
    第5章 脳性まひのてんかん
    第6章 両親の問題
    第7章 学習と行動─心理学者の役割
    第8章 感情的健康
    第9章 早期学習における両親の貢献
         −触って,見て,聞いてやり取りをして,対話を育む
    第10章 健常児と脳性まひ児の運動の理解
    第11章 ハンドリング
    第12章 睡眠
    第13章 摂食
    第14章 抱っこと移動
    第15章 トイレトレーニング
    第16章 入浴
    第17章 更衣動作
    第18章 コミュニケーション
    第19章 手の機能と巧緻運動・活動
    第20章 脳性まひをもつ子どもの粗大運動発達:
         いま私たちが知っていることは何でしょうか?
         そしてその知識はどのように役に立つのでしょうか?
    第21章 椅子,バギー,カーシート
    第22章 移動のための補助具
    第23章 遊び
    第24章 レジャーとフィットネス
    第25章 変形:成長と身長の伸びによって起こる問題
    第26章 装具と脳性まひをもつ子ども
    第27章 痙縮
    第28章 脳性まひの補完代替医療

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