脳と発達 47/3 2015年
目次
- 脳と発達 47/3 2015年
―目次―
＝巻頭言＝
インフルエンザ脳症の最新の治療
＝小児神経科医が知っておくべき遺伝学的検査シリーズ＝
X 連鎖性精神遅滞症候群の兄弟例
＝インタビュー・理事長に聞く＝
縦横無尽にリーダーシップを発揮しよう
＝総 説＝
先天性無痛無汗症の分子病態からみた神経成長因子と痛みの生理学
：内感覚と交感神経と情動の関係
＝特集・第 56 回日本小児神経学会学術集会＝
（2014 年 5 月 29 日〜5 月 31 日，浜松）
＜シンポジウム 2：発達性読み書き障害（dyslexia）診断と治療の
進歩：医療からのアプローチ＞
序論
先人の歩みから
臨床診断の実際
脳機能における特徴
治療介入法の考え方
取り巻く問題点（併存症・二次障害）
今後の研究と診療の展望
＜シンポジウム 4：発達障害はいつ形成されるか？
先天性？ 後天性？ あるいは両方か
〜発症および病態修飾のメカニズムについて〜＞
序論
発達障害における遺伝性要因（先天的素因）について
環境要因の影響について
環境と遺伝の相互作用
胎生期・新生児期における精神疾患及び発達障害の素因形成
＜モーニング教育セミナー 1：共同研究支援委員会主催＞
日本小児神経学会が支援する共同研究課題報告
＜モーニング教育セミナー 2：共同研究支援委員会主催＞
エキスパートに聞く「てんかん重積症への対応」
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