1) 小嶋知幸, 大塚裕一, 宮本恵美 : なるほど! 失語症の評価と治療, 金原出版, 2010
2) 種村純ほか : 失語症 Q&A, 新興医学出版, 2013
3) 小嶋知幸 : 失語症の源流を訪ねて, 金原出版, 2014
4) 加藤正弘, 小嶋知幸 : 失語症のすべてがわかる本, 講談社, 2006
5) 佐野洋子 : 失語症のリハビリテーション, 全日本病院出版会, 1999
6) RA McCarthy, EK Warrington : 認知神経心理学, 医学書院, 1996
7) 佐藤ひとみ : 臨床失語症学-言語聴覚士のための理論と実践, 医学書院, 2001
8) 鹿島晴雄, 種村純 : よくわかる失語症と高次脳機能障害, 永井書店, 2003
9) Anna Basso : 失語症-治療へのアプローチ, 中外医学社, 2006
10) 相澤悟, 児山律子, 草野義尊 : 失語症の言語療法〔語彙訓練〕, 草野嘉直 (編), 有限会社エスコワール, 1993
11) 紺野加奈江 : 失語症言語治療の基礎, 診断と治療社, 2001
12) 星野晴彦, 高木誠, 宇野彰ほか : 高次神経機能障害の臨床実践入門, 新興医学出版社, 2002
13) 竹内愛子, 河内十郎 (編) : 脳卒中後のコミュニケーション障害, 協同医書出版社, 1995
14) 山鳥重 : 神経心理学入門, 医学出版, 1985
15) 今井邦彦, 河内十郎, 辰巳格ほか : 言語障害と言語理論, 今井邦彦, 笹沼澄子 (編), 大修館書店, 1979
16) Henri Hecaen, Martin Albert : 神経心理学 (上), 青士社, 1990
17) Henri Hecaen, Martin Albert : 神経心理学 (下), 青士社, 1990
18) 山鳥重 : 神経心理学入門, 医学書院, 1985
19) 波多野和夫, 中村光, 道関京子ほか : 言語聴覚士のための失語症学, 医歯薬出版, 2002
20) 竹内愛子, 石坂郁代, 金子誠ほか : 失語症臨床ガイド, 協同医書出版社, 2003
21) 笹沼澄子, 綿森淑子, 福迫陽子 : 失語症の言語治療, 医学書院, 1978
22) 田中敬貴, 池田学, 中川賀嗣ほか : 語義失語と意味記憶障害. 失語症研究 12 (2) : 153-167, 1992
23) 松田実, 永田秀子, 原健二ほか : 語義理解障害を中核症状とする超皮質性感覚失語の3例. 失語症研究 13 (4) : 279-287, 1993
24) 餅田亜希子, 宇野彰, 小島和幸ほか : 意味カテゴリーによって異なる呼称成績を示したウェルニッケ失語の1例-カテゴリー分類における階層の観点から-. 失語症研究 15 (3) : 270-277, 1995
25) 河村満, 溝渕淳 : 純粋失読の回復過程 : 発言機序からの考察. 失語症研究 16 (2) : 153-162, 1996
26) 前川眞紀, 金子真人, 新貝尚子ほか : Phonological dyslexiaと考えられた1例の仮名音読過程. 失語症研究 19 (2) : 114-121, 1999
27) 松田実, 鈴木則夫, 水田秀子 : 失語症患者の言語表出過程における錯語の意味. 失語症研究 19 (3) : 170-181, 1999
28) 吉野眞理子, 山鳥重, 高岡徹 : 純粋失読のリハビリテーション : 単語全体読み促進を目指したフラッシュカード訓練とMOR法による検討. 失語症研究 19 (2) : 136-145, 1999
29) 田中春美, 松田実, 水田秀子ほか : word-meaning deafnessの1例. 失語症研究 21 (4) : 272-279, 2001
30) 森加代子, 中村光 : 音韻性失読の1症例-読字過程と障害基盤の検討-. 高次脳機能研究 23 (2) : 149-159, 2003
31) 小野由紀子, 小嶋知幸, 加藤正弘 : 語新作ジャルゴンを呈した流暢型失語の1例. 高次脳機能研究 24 (4) : 377-383, 2004
32) 水田秀子 : 多彩な錯語を呈した「失名詞」失語 : 形式性錯語を中心に. 高次脳機能研究 26 (1) : 8-15, 2006
33) 小嶋知幸 : 復唱における生理心理学的検討-入力および把持の処理過程を中心に-. 高次脳機能研究 26 (2) : 156-168, 2006
34) 松田実, 鈴木則夫, 長濱康弘ほか : 読み書き障害の認知神経心理学-その貢献と弊害-. 高次脳機能研 26 (2) : 141-155, 2006
35) 橋本幸成, 大塚裕一, 宮本恵美 : 文字刺激による補完現象の検討-書字運動による音読促進効果に関する検討-. 言語聴覚研究 3 (1) : 77-85, 2008
36) 宮本恵美, 大塚裕一, 橋本幸成 : 復唱において意味性錯語と非語の語彙化現象を呈した症例-深層失語との比較-. 言語聴覚研究 4 (3) : 150-158, 2007
37) 佐藤幸子, 小嶋知幸 : 失語症における仮名1文字の音読訓練-書字運動による音読促進効果に関する検討-. 言語聴覚研究 3 (1) : 23-30, 2006
38) 田中須美子 : 仮名文字による語の構成を用いた呼称訓練の検討-仮名一文字の音読で語彙化する2症例から-. 言語聴覚研究 5 (2) : 57-65, 2006
39) 大東祥孝 : apraxia of speechにおけるいくつかの問題点. 失語症研究 2 : 112-122, 1981
40) 杉下守弘 : 発話失, aphemie及びanarthrie. 失語症研究 2 : 107-111, 1981
41) 竹田契一 : apraxia of speech について. 失語症研究 2 : 93-106, 1981
42) 志塚めぐみ : 伝導失語の病巣と利き手 : 失語症-音韻の選択・配列機能の局在について. 失語症研究 22 : 306-315, 2002
43) 宮崎泰広, 種村純他 : 失語症者における新造語の出現機序について. 失語症研究 33 : 20-27, 2013