外科専門医コンパクトマニュアル

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2018-08-25
分野: 臨床医学:外科  >  外科学一般
ISBN: 9784840465076
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商品紹介

2018年度から新専門医制度が開始し、病院や地域の研修プログラムがスタートする。そこで新たな修練カリキュラムにあわせ、外科専門医を目指す後期研修医や若手医師に向けて、効率的に知識と技術的ノウハウが習得できるハンディなマニュアルを作成した。専門医試験の受験要件である代表的手術は、解説付きのWeb動画でチェック!

目次

  • 【I 総論】
    <A 「外科専門医」への期待と支援>
    ◆1 外科専門医である前に
    ◆2 一歩上の外科医を目指せ
    ◆3 女性外科医,キャリア形成への支援
    ◆4 新専門医制度と外科専門医

    <B 外科の道具,テクニック,創の管理>
    ◆1 手術器械・材料と基本的手術手技
    ◆2 開腹・閉腹とドレーン
    ◆3 開胸・閉胸とドレーン
    ◆4 消毒とドレッシング
    ◆5 創治癒:正常と異常
    ◆6 腹腔鏡手術(laparoscopic surgery)
    ◆7 胸腔鏡手術(thoracoscopic surgery)
    ◆8 創傷処理,切開排膿,デブリードマン
    ◆9 胸腔ドレナージ法(thoracic drainage)
    ◆10 心嚢ドレナージ法(pericardial drainage)
    ◆11 体外循環(extracorporeal circulation)

    <C 術前術後のキモ>
    ◆1 術前評価
    ◆2 術後管理
    ◆3 栄養管理
    ◆4 出血と輸血,血栓症
    ◆5 周術期感染症

    <D 外科的身体診察と検査>
    ◆1 情報収集,問診,身体診察
    ◆2 超音波診断(ultrasonography)
    ◆3 放射線検査
    ◆4 消化管造影検査
    ◆5 内視鏡検査
    ◆6 気管支鏡とEBUS

    <E 「外科専門医」の広い基盤作り>
    ◆1 化学療法(chemotherapy)
    ◆2 緩和ケア(best supportive care)
    ◆3 災害と外科

    <F 麻酔と救急,集中治療>
    ◆1 麻酔とペイン
    ◆2 ショック(shock),心停止(CPA)
    ◆3 多発外傷(multiple injury)
    ◆4 動脈穿刺
    ◆5 中心静脈路(central venous line)
    ◆6 呼吸管理


    【II 各論】
    <A 消化管と腹部内臓>
    ◆1 食道がん(esophageal cancer)
    ◆2 胃がん(gastric cancer)
    ◆3 炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease)
    ◆4 腸管の虚血性疾患(intestinal ischemia)
    ◆5 急性虫垂炎(acute appendicitis)
    ◆6 大腸がん(colorectal cancer)
    ◆7 直腸肛門疾患(anorectal diseases)
    ◆8 肝臓の外科
    ◆9 胆・膵・脾の外科
    ◆10 成人鼠径ヘルニア修復術

    <B 乳腺,内分泌,体表>
    ◆1 乳腺外科
    ◆2 内分泌外科
    ◆3 皮膚軟部組織の外科

    <C 呼吸器・胸部外科>
    ◆1 肺良性疾患,悪性腫瘍
    ◆2 胸壁,胸膜疾患
    ◆3 縦隔腫瘍

    <D 心臓血管疾患>
    ◆1 心臓血管疾患の基本手術
    ◆2 虚血性心疾患(ischemic heart disease)
    ◆3 弁膜症(valvular heart disease)
    ◆4 先天性心疾患(congenital heart disease)
    ◆5 心臓の腫瘍性疾患ほか
    ◆6 大動脈疾患
    ◆7 末梢血管疾患

    <E 小児外科>
    ◆1 鼠径ヘルニア(inguinal hernia)
    ◆2 停留精巣(cryptorchidism)
    ◆3 呼吸器疾患
    ◆4 横隔膜疾患
    ◆5 消化管疾患
    ◆6 肝胆膵疾患
    ◆7 腫瘍疾患
    ◆8 漏斗胸(funnel chest)


    〔付録〕
    ・抗生物質&抗腫瘍薬一覧
    ・略語一覧
    ・参考リスト一覧

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I 総論

P.10 掲載の参考文献
1) 働く女性のための法律 Q&A. http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/seisaku08/dl/daigakusei_05.pdf
2) 内閣府男女共同参画局. http://www.gender.go.jp/
3) 『高知家』外科専門研修プログラム委員会. 『高知家』外科専門研修プログラム. http://www.kochi-ms.ac.jp/~sotu5/technical/file/H30_05geka_program.pdf.pdf
4) 日本専門医機構. http://www.japan-senmon-i.jp/
5) 日本専門医機構. 専門医制度新整備指針. http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/sinseibisisin2016.12.16.pdf
6) NCD (National Clinical Database). http://www.ncd.or.jp/
7) 高知大学医学部附属病院 医療人育成支援センター. http://www.kochi-ms.ac.jp/~sotu5/technical/index.html
P.21 掲載の参考文献
1) 畑啓昭編. 研修医のための見える・わかる外科手術. 東京, 羊土社, 2015, 367p.
2) 白石憲男ほか編. 外科専門医への知識のfundamentals. 北野正剛監. 東京, メジカルビュー社, 2016, 771p.
3) 瀬下明良ほか編. 実戦外科診療ハンドブック. 亀岡信悟監. 東京, 南江堂, 2015, 297p.
4) 松藤凡ほか編. 外科レジデントマニュアル. 第4版. 東京, 医学書院, 2017, 328p.
5) 黒須美由紀. 器械ミュージアム. 看護roo!. https://www.kango-roo.com/sn/k/view/2423
6) 昭和大学病院中央手術室編. 手術室の器械・器具 伝えたい! 先輩ナースのチエとワザ. オペナーシング春季増刊. 石橋まゆみ監. 大阪, メディカ出版, 2008, 279p.
7) 山本千恵編. 決定版! 手術室の器械・器具 201 : 見分け方・使い方・渡し方のチエとワザがまるわかり! オペナーシング秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 256p.
8) FD, Giddings. Surgical Knots and Suturing Techniques. 4th ed. Giddings Studio, 2013, 56p.
9) 桜木徹. わかりやすい電気メスの本 : 自分の武器を知る! 東京, 金原出版, 2014, 208p.
P.39 掲載の参考文献
10) 夏井睦. 創傷治療の常識非常識 : <消毒とガーゼ> 撲滅宣言. 東京, 三輪書店, 2003, 151p.
11) 炭山嘉伸ほか編. 感染症・合併症ゼロを目指す創閉鎖. 東京, 羊土社, 2010, 204p.
P.41 掲載の参考文献
12) 日本ロボット外科学会. da Vinciについて. http://j-robo.or.jp/da-vinci/index.html
13) 伊藤雅昭編. 認定資格取得のための腹腔鏡下S状結腸切除術徹底レクチャー (DVD付). 東京, 金原出版, 2015, 143p.
14) 大腸癌研究会. 大腸癌治療ガイドライン 医師用2016年版. http://www.jsccr.jp/guideline/2016/index_guide.html
P.49 掲載の参考文献
15) 小西敏雄. 心嚢穿刺と心嚢ドレナージ. 胸部外科. 2010 ; 63 : 612-7.
P.53 掲載の参考文献
1) 術前・術後管理必携. 消化器外科臨時増刊. 東京, へるす出版, 2012, 408p.
2) 外科修練医必修 : 新外科専門医到達のための特別講義. 外科増刊. 東京, 南江堂, 2015.
3) 渡橋和政編. 心臓血管外科研修医コンパクトマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2013, 342p.
4) 渡橋和政編. 携帯エコーを使った「超」身体診察. 大阪, メディカ出版, 2015, 226p.
5) 梶川咸子ほか. 活力低下を感じていませんか? 知っておきたい高齢者のフレイル. 森惟明編. 東京, 幻冬舎, 2016, 237p.
6) 土居忠文. イラストレイテッド 心電図を読む. 杉浦哲朗監. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2016, 166p.
P.55 掲載の参考文献
9) 日本医科大学千葉北総病院麻酔科. 麻酔科マニュアル (プロトコル). http://www2.nms.ac.jp/hokuane/about/protocol/protocol_5.html
10) 日本呼吸器外科学会/呼吸器外科専門医合同委員会編. 呼吸器外科テキスト. 東京, 南江堂, 2016, 524p.
11) 藤井義敬. 呼吸器外科学. 正岡昭監. 改訂4版. 東京, 南江堂, 2009, 566p.
12) 日本緩和医療学会/緩和医療ガイドライン委員会編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン 2016年版. https://www.jspm.ne.jp/guidelines/respira/2016/pdf/respira01.pdf
P.61 掲載の参考文献
13) ESPEN Guidelines&Consensus Papers. http://www.espen.org/education/espen-guidelines
14) SCCM/ASPEN guideline. http://www.nutritioncare.org/Guidelines_and_Clinical_Resources/Clinical_Guidelines/
15) 日本静脈経腸栄養学会編. 静脈経腸栄養ガイドライン 第3版. http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/PEN/Parenteral_and_Enteral_Nutrition.pdf
P.65 掲載の参考文献
16) DIC 診断基準作成委員会編. 日本血栓止血学会DIC 診断基準暫定案. 血栓止血誌. 2014 ; 25 : 629-46. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/25/5/25_629/_pdf
17) 朝倉英策. 新しいDIC診断基準について. モダンメディア. 2016 ; 62 : 152-8. http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/MM1605_02.pdf
18) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 2008年度合同研究班報告. 循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関するガイドライン (2009年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_hori_h.pdf
19) 日本消化器内視鏡学会ほか. 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン. 日本消化器内視鏡学会雑誌. 2012 ; 54 : 2075-102. http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/gee/20130528_Guideline.pdf
20) 川合陽子. 出血傾向. 臨床検査のガイドライン 2005/2006. 日本臨床検査医学会. http://www.jslm.org/books/guideline/05_06/090.pdf
21) 日本血液製剤協会. 組織接着剤. http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/fibrin-paste/fib_01.html
22) 日本麻酔科学会ほか. 危機的出血への対応ガイドライン. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/kikitekiGL2.pdf
23) 厚生労働省医薬・生活衛生局. 血液製剤の使用指針. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000161115.pdf
24) 厚生労働省医薬食品局血液対策課. 血液製剤の使用指針. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000065575.pdf
25) 厚生労働省医薬食品局血液対策課. 輸血療法の実施に関する指針. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000065576.pdf
26) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 2008年度合同研究班報告. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2009年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf
27) 重松宏ほか編. 下肢動静脈エコー実践テキスト. 東京, 南江堂, 2008, 226.
28) 寺澤史明. 知っておきたい 深部静脈血栓症の鑑別診断. メディカル・テクノロジー. 2013 ; 41 : 863-7.
29) 日本輸血・細胞治療学会. 医療関係者の方へ. http://yuketsu.jstmct.or.jp/medical/ ※輸血関連の情報
30) 日本赤十字社. 医薬品情報. http://www.jrc.or.jp/mr/transfusion/
P.71 掲載の参考文献
31) 岩田健太郎. 目からウロコ! 外科医のための感染症のみかた, 考えかた. 東京, 中外医学社, 2015, 214p.
32) 日本外科感染症学会. 周術期感染管理テキスト. 東京, 診断と治療社, 2012, 240p.
33) 米国疾病管理予防センター. CDC手術部位感染の予防のためのガイドライン, 2017. https://www.medica.co.jp/up/cms/news/11314_1_20170508134225.pdf ※日本語サマリー
34) 日本環境感染学会. 手術部位感染サーベイランス部門. http://www.kankyokansen.org/modules/iinkai/index.php?content_id=5
35) 佐和章弘. JHAIS SSIサーベイランスの全国集計結果報告 (No.17)の報告. 環境感染誌. 2016 ; 31 : 335-43. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/31/5/31_335/_pdf
36) 西田修ほか. 日本版敗血症診療ガイドライン 2016. http://www.jaam.jp/html/info/2016/pdf/J-SSCG2016_ver2.pdf
P.78 掲載の参考文献
1) 鈴木昭広編. あてて見るだけ! 劇的! 救急エコー塾. 東京, 羊土社, 2014, 189p.
2) 渡橋和政ほか. Vscan活用法. 東京, へるす出版, 2012, 98.
3) 渡橋和政編. 携帯エコーを使った「超」身体診察. 大阪, メディカ出版, 2015, 226p.
4) キヤノンメディカルシステムズ. Dr. SONOの公開講座「超音波の基礎」http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/library/lecture/
5) 泰川恵吾. Dr. ゴン流ポケットエコー簡単活用術. 東京, ケアネット, 2014. (ケアネットDVD).
6) 渡橋和政. 経食道心エコー法マニュアル. 改訂第4版. 東京, 南江堂, 2012, 374p.
7) 甲子乃人. 超音波の基礎と装置. 四訂版. 東京, ベクトル・コア, 2013, 256p. (コンパクト超音波αシリーズ).
8) 渡橋和政. レスキューTEE (経食道心エコー法). 東京, 南江堂, 2014, 160p.
9) 渡橋和政. 実戦TEE (経食道心エコー法) トレーニング. 東京, 南江堂, 2016, 304p.
P.81 掲載の参考文献
10) 渡橋和政編. 心臓血管外科研修医コンパクトマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2013, 342p.
11) 楠井隆. 腹部画像診断を解く. 東京, 文光堂, 2011, 389p.
12) 急性腹症診療ガイドライン出版委員会編. 急性腹症診療ガイドライン 2015. 医学書院. http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0214/G0000779/0001
P.88 掲載の参考文献
13) 厚生労働省がん検診受診向上指導事業/がん検診受診向上アドバイザリーパネル委員会. かかりつけ医のためのがん検診ハンドブック. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000059965_1.pdf
14) 厚生労働省. がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000111663.pdf
15) 齋田幸久ほか. 消化管造影ベスト・テクニック. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 128p.
16) 齋田幸久. 上部消化管X線診断ブレイクスルー. 東京, 医学書院, 1999, 112p.
17) 日本消化器がん検診学会ほか編. 新・胃X線撮影法ガイドライン改訂版. 東京, 医学書院, 2011, 96p.
18) 腰塚慎二ほか. 注腸X線検査. 増補版. 東京, ベクトル・コア, 2014, 320p.
P.92 掲載の参考文献
19) 日本消化器内視鏡学会卒後教育委員会編. 消化器内視鏡ハンドブック. 改訂第2版. 東京, 日本メディカルセンター, 2017, 528p.
20) 河合隆編. そこが知りたい上部消化管内視鏡の基本 Q&A. 消化器内視鏡レクチャー. 2012 ; 1 : 186p.
21) 藤城光弘編. ひとりでも迷わない上部消化管治療内視鏡の極意. 消化器内視鏡レクチャー. 2013 ; 1 : 194p.
22) Hiromi, S. Colonoscopy : Diagnosis and Treatment of Colonic Diseases. Igaku-Shoin Medical Pub. 1982, 250p.
23) 工藤進英. 大腸内視鏡挿入法 : 軸保持短縮法のすべて. 東京, 医学書院, 2012, 149p.
24) 斎藤豊編. エキスパートだけが知っている : 大腸内視鏡. 消化器内視鏡レクチャー. 2012 ; 1 : 385p.
P.99 掲載の参考文献
1) 有害事象共通用語規準 v4.0 日本語訳JCOG版. National Cancer Institute : Cancer Therapy Evaluation Program. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20100911.pdf
2) G-CSF適正使用診療ガイドライン. 日本癌治療学会. http://www.jsco-cpg.jp/guideline/30.html
3) 制吐療法診療ガイドライン. 日本癌治療学会. http://jsco-cpg.jp/guideline/29.html
4) 遠藤一司ほか編. がん化学療法レジメンハンドブック. 改訂第5版. 日本臨床腫瘍薬学会. 東京, 羊土社, 2017, 710p.
5) 日本胃癌学会編. 胃癌治療ガイドライン. 医師用 2014年5月改訂 (第4版). http://jgca.jp/guideline/fourth/index.html
6) 大腸癌研究会編. 大腸癌治療ガイドライン. 医師用 2014年版. http://www.jsccr.jp/guideline/2014/index_guide.html
7) 永田直幹ほか. 外科医が知っておきたい癌化学療法と副作用対策 : 意思決定の共有. 消化器外科. 2016 ; 39 : 339-43.
8) 田村研治ほか監. 抗がん剤の血管外漏出の予防と対応ガイド. キッセイ薬品工業. http://www.kissei.co.jp/savene/download/pdf/sv_Prevention_and_response.pdf
9) 石岡千加史監. アントラサイクリン系抗がん剤の血管外漏出とその対処法. キッセイ薬品工業. http://www.kissei.co.jp/savene/download/pdf/sv_description_board.pdf
10) 日本肝臓学会編. 資料3 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン. B型肝炎治療ガイドライン (第3版). https://www.jsh.or.jp/files/uploads/資料3_免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン_v3_Sept2017.pdf
11) 日本肝臓学会編. 資料4 添付文書上B型肝炎ウイルス再燃の注意喚起のある薬剤. B型肝炎治療ガイドライン (第3版). https://www.jsh.or.jp/files/uploads/資料4_ 添付文書上B型肝炎ウイルス再燃の注意喚起のある薬剤(2017年5月現在)_v2.pdf
P.102 掲載の参考文献
12) 日本緩和医療学会. WHO方式がん疼痛治療法. https://www.jspm.ne.jp/guidelines/pain/2014/pdf/02_03.pdf
13) 日本緩和医療学会/緩和医療ガイドライン作成委員会. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン (2014年版). https://www.jspm.ne.jp/guidelines/pain/2014/index.php
14) 要第2クリニックホームページ. KM-CARTについて. http://www.kanamechohp.jp/clinic_daini/fukusui/kmcart.html
P.108 掲載の参考文献
15) 福田幾夫. 病院からの全患者避難 : 災害医療フォーラム全講演. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2017, 215p.
16) 福田幾夫ほか編. 災害に強い病院であるために : 被災者であり救援者でもある病院. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2015, 239p.
P.111 掲載の参考文献
1) 横山正尚編. 麻酔科医のたの区域麻酔スタンダード. 森田潔監. 東京, 中山書店, 2015, 304p.
2) 日本麻酔科学会. 局所麻酔薬. 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン (第3版). http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/publication4-5_20161125.pdf
3) 日本麻酔科学会. 日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014 (日本語訳) より安全な麻酔導入のために. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150427-2guidelin.pdf
4) 日本麻酔科学会. 吸入麻酔薬. 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン (第3版). http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/publication4-4_20161125.pdf
5) 日本麻酔科学会. 静脈関連薬. 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン (第3版). http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/publication4-3_20161125.pdf
6) 日本麻酔科学会. 筋弛緩薬・拮抗薬. 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン (第3 版). http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/publication4-6_20161125.pdf
7) 川真田樹人編. 麻酔科医のための周術期の疼痛管理. 森田潔監. 東京, 中山書店, 2014, 320p.
8) 日本麻酔科学会. 鎮痛薬・拮抗薬. 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン (第3版). http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/publication4-2_20161125.pdf
P.118 掲載の参考文献
9) 日本蘇生協議会監. 一次救命処置. JRC蘇生ガイドライン 2015 オンライン版. http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/1327fc7d4e9a5dcd73732eb04c159a7b.pdf
10) 日本蘇生協議会監. 成人の二次救命処置. JRC蘇生ガイドライン 2015 オンライン版. http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf
P.122 掲載の参考文献
11) 杉山高. 全科の救急エコー "虎の巻". 千葉, 井上書林, 2007, 349p.
12) 渡橋和政. ER・ICUエコー活用術. 東京, へるす出版, 2002, 369p.
13) 日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第5版編集委員会編. 外傷初期診療ガイドラインJATEC. 日本外傷学会ほか監. 東京, へるす出版, 2017, 338p.
P.125 掲載の参考文献
14) Kochi, K. et al. The snuffbox technique : A reliable color Doppler method to assess hand circulation. J Thorac Cardiovasc Surg. 1999 ; 118 : 756-8.
15) 渡橋和政編. 携帯エコーを使った「超」身体診察. 大阪, メディカ出版, 2015, 226p.
16) 渡橋和政. 経食道心エコー法マニュアル. 改訂第4版. 東京, 南江堂, 2012, 374p.
P.127 掲載の参考文献
17) 日本麻酔科学会安全委員会. 安全な中心静脈カテーテル挿入・管理のためのプラクティカルガイド 2017 (2017年6月改訂). http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/JSA_CV_practical_guide_2017.pdf
18) 日本医療安全調査機構. 中心静脈穿刺合併症に係る死亡の分析 第1報. https://www.medsafe.or.jp/uploads/uploads/files/publication/teigen-01.pdf
19) 日本医療安全調査機構. 超音波ガイド法の習得に向けて (動画). https://www.medsafe.or.jp/movie/ (「中心静脈穿刺合併症に係る死亡の分析 第1報」提言3, 提言4, 提言5, 提言6に関する穿刺手技のポイント)
P.129 掲載の参考文献
20) コヴィディエンホームページ. 呼吸ケア. http://www.covidien.co.jp/medical/academia/respiratory

II 各論

P.136 掲載の参考文献
1) 高知大学第一外科. 高知大学食道癌手術マニュアル.
2) 日本食道学会編. 臨床・病理 食道癌取扱い規約. 第11版. 東京, 金原出版, 2015, 128p.
3) Japanese classification of esophageal cancer. 11th ed. part I. https://link.springer.com/article/10.1007/s10388-016-0551-7 (臨床・病理食道癌取扱い規約第11版英語版・第1部)
4) Japanese classification of esophageal cancer. 11th ed. part II and III. https://link.springer.com/article/10.1007/s10388-016-0556-2 (臨床・病理食道癌取扱い規約第11版英語版・第2, 3部)
5) 日本癌治療学会. 食道がん診断・治療ガイドライン. http://jsco-cpg.jp/guideline/09_fu.html
P.140 掲載の参考文献
6) 日本胃癌学会編. 胃癌治療ガイドライン 医師用第4版. http://www.jgca.jp/guideline/fourth/index.html
7) 篠原尚ほか. イラストレイテッド外科手術 : 膜の解剖からみた術式のポイント. 東京, 医学書院, 2010, 500p.
8) 谷川允彦ほか. 腹腔鏡下胃切除術の実際. 大阪, 永井書店, 2010, 172p.
9) 日本内視鏡外科学会. 技術認定 (消化器・一般外科領域). Eラーニングビデオ (会員専用ページより). http://www.jses.or.jp/
10) 胃外科・術後障害研究会編. 胃外科のすべて. 東京, メジカルビュー社, 2014, 336p.
11) 今村幹雄編. 胃切除と再建術式. 三輪晃一監. 東京, 医学図書出版, 2005, 292p.
12) 「胃癌術後評価を考える」ワーキンググループ編. 胃癌術式と胃術後障害 : そのコンセンサスの現状と解説. 東京, ヴァンメディカル, 2009, 130p.
13) 術前・術後管理必携. 消化器外科臨時増刊. 東京, へるす出版, 2012, 408p.
14) 「胃癌術後評価を考える」ワーキンググループ/胃外科・術後障害研究会編. 外来診療・栄養指導に役立つ胃切除後障害診療ハンドブック. 東京, 南江堂, 2015, 169p.
P.146 掲載の参考文献
15) 日本消化器病学会クローン病診療ガイドライン作成委員会・評価委員会. クローン病診療ガイドライン. http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/CD/crohn_cpgs_2011.pdf
16) 「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」 (鈴木班). 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針. 平成28年度改訂版. http://ibdjapan.org/pdf/doc01.pdf
17) 大腸癌研究会. 大腸癌治療ガイドライン 医師用2014年版. http://www.jsccr.jp/guideline/2014/index_guide.html
18) 赤木一成 (管理者). 骨盤底領域疾患 (直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説ホームページ. よくわかる大腸肛門科 : 痔ろうの手術 (シートン法). http://daichoukoumon.com/zirounosyuzyutusetonhou.html
P.150 掲載の参考文献
P.154 掲載の参考文献
25) 近森文夫ほか. 腹腔鏡下虫垂切除術の有用性に関する臨床的検討. 日本臨床外科学会雑誌. 2000 ; 61 : 1680-5.
26) 渡邊昌彦ほか. 内視鏡外科手術に関するアンケート調査 : 第13回集計結果報告. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2016 ; 21 : 705-11.
P.157 掲載の参考文献
27) 大腸癌研究会. 大腸癌治療ガイドライン 医師用2014年版. http://www.jsccr.jp/guideline/2014/index_guide.html
28) 国立がん研究センターがん情報サービス. 結腸および直腸. https://ganjoho.jp/data/reg_stat/cancer_reg/hospital/info/colon201706.pdf
P.162 掲載の参考文献
29) 日本大腸肛門病学会編. 肛門疾患 (痔核・痔瘻・裂肛) 診療ガイドライン 2014年版. 東京, 南江堂, 2014. https://www.coloproctology.gr.jp/files/uploads/%E8%82%9B%E9%96%80%E7%96%BE%E6%82%A3%E8%A8%BA%E7%99%82%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B32014-2%E5%88%B7.pdf
30) 岩垂純一. 肛門基本術式の実際 : 痔核・痔瘻・裂肛. 東京, 金原出版, 2014, 196p.
31) 栗原浩幸ほか. 痔核, 裂肛, 痔瘻 最適な治療法選択の極意. 消化器外科. 2014 ; 37 : 1579-90.
32) 岡本欣也ほか. 最新アッペ・ヘモ・ヘルニア・下肢バリックスの手術. 手術臨時増刊. 2015 ; 69 : 377-490.
33) 高野正博ほか. 肛門良性疾患を極める-目で見る多彩な病態へのアプローチ法 : 肛門疾患の診察法. 臨床外科. 2015 ; 70 : 135-206.
34) ジェイドルフ製薬. ジオン (ALTA) インフォメーション. https://zione-alta.info/menu/
P.166 掲載の参考文献
35) 幕内雅敏ほか編. 肝臓外科の要点と盲点. 第2版. 東京, 文光堂, 2006, 454p. (Knack & Pitfalls)
36) 幕内雅敏. 幕内肝臓外科学. 東京, 文光堂, 2014, 361p.
37) 北野正剛ほか編. 標準外科学. 畠山勝義監. 第14版. 東京, 医学書院, 2016, 711p.
38) 岡田治彦ほか. 外傷性脾損傷の治療法の選択に関する検討. 日本腹部救急医学会雑誌. 2008 ; 28 : 813-8.
P.170 掲載の参考文献
39) 日本消化器病学会編. 胆石症診療ガイドライン 2016 (改訂第2版). http://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/GS2_re.pdf
40) 急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン改訂出版委員会ほか編. TG13新基準掲載 : 急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン. 東京, 医学図書出版, 2013. http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0020/G0000565/0001
P.178 掲載の参考文献
41) 宮崎恭介ほか. Direct Kugel Patch法. 消化器外科. 2013 ; 36 : 931-40.
42) ジョンソン・エンド・ジョンソン. EXPERTから学ぶ鼠径ヘルニア手術 : Bilayer Patch Device法. https://ethicon-hernia.jp/pdf/expert02.pdf
P.181 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会編. 科学的根拠に基づく 乳癌診療ガイドライン 1 治療編. 2015年版. 東京, 金原出版, 2015, 417p. http://jbcs.gr.jp/guidline/guideline/
2) 日本乳癌学会編. 科学的根拠に基づく 乳癌診療ガイドライン 2 疫学・診断編. 2015年版. 東京, 金原出版, 2015, 287p. http://jbcs.gr.jp/guidline/guideline/
3) 日本乳癌学会編. 臨床・病理 乳癌取扱い規約. 第17版. 東京, 金原出版, 2012, 95p.
4) 日本乳癌学会編. 乳腺腫瘍学. 第2版. 東京, 金原出版, 2016, 400p.
5) 日本乳がん情報ネットワークホームページ. http://www.jccnb.net/
P.187 掲載の参考文献
6) 日本甲状腺外科学会編. 甲状腺癌取扱い規約. 第7版. 東京, 金原出版, 2015, 88p.
7) 日本癌治療学会. 甲状腺腫瘍診療ガイドライン. 2010年版. http://www.jscocpg.jp/guideline/20.html
P.191 掲載の参考文献
P.210 掲載の参考文献
1) 渡橋和政編. 心臓血管外科研修医コンパクトマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2013, 342p.
2) 田中茂夫編. 心臓ペースメーカー. 東京, メジカルビュー社. 1992, 224p. (目でみる循環器病シリーズ 11)
3) 杉山裕章ほか. 個人授業 心臓ペースメーカー : 適応判断から手術・術後管理まで. 東京, 医学書院, 2010, 264p.
4) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 2010年度合同研究班報告. 不整脈の非薬物治療ガイドライン (2011年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_okumura_h.pdf
5) 渡橋和政. 手術以後のすごし方 心臓病そのあとに…. 東京, 保健同人社, 2014, 144p.
P.214 掲載の参考文献
6) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 1998-1999年度合同研究班報告. 冠動脈疾患におけるインターベンション治療の適応ガイドライン (冠動脈バイパス術の適応を含む) -待機的インターベンション (ダイジェスト版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2000_fujiwara_d.pdf
7) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 2006年度合同研究班報告. 急性冠症候群の診療に関するガイドライン (2007年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2007_yamaguchi_h.pdf
8) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 2010年度合同研究班報告. 虚血性心疾患に対するバイパスグラフトと手術術式の選択ガイドライン (2011年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_ochi_h.pdf
9) 坂田隆造編. 冠動脈外科の要点と盲点. 東京, 文光堂, 第2版, 2012, 340p. (Knack & Pitfalls)
10) 日本心臓血管外科学会ホームページ. 心臓血管外科手術の解説. http://jscvs.umin.ac.jp/syujutusyugitokaisetu_sinzou.html
11) 天野篤監訳. 心臓手術の周術期管理. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 592p.
12) 許俊鋭. 心破裂 (左室自由壁破裂). 心臓血管外科手術手技の解説. http://square.umin.ac.jp/jscvs/jpn/manuscripts/I_5.html
13) 磯村正. 低左心機能症例に対する左室形成術. 日本心臓血管外科学会ホームページ. http://square.umin.ac.jp/jscvs/syujutusyugitokaisetu_sinzou/1_7_sasinsitu_syujutu_sinzou.html
14) Doctor's Gate. 左室形成術, 虚血性僧帽弁閉鎖不全症動画. http://www.drsgate.com/ (会員登録要)
P.221 掲載の参考文献
15) Wind, GG. 重要血管へのアプローチ : 外科医のための局所解剖アトラス. 鰐渕康彦翻訳. 第3版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014, 612p.
16) Khonsari, S. et al. セーフティテクニック心臓手術アトラス. 川内基裕ほか翻訳. 東京, 南江堂, 2005, 315p.
17) Ardehali, A. Khonsari's Cardiac Surgery : Safeguards and Pitfalls in Operative Technique. Wolters Kluwer Health. 2016, 448p.
18) 龍野勝彦ほか. 心臓血管外科テキスト. 改訂2版. 東京, 中外医学社, 2011, 633p.
19) 足達秀雄ほか. 新 心臓血管外科テキスト. 東京, 中外医学社, 2016, 822p.
20) 渡橋和政編. 心臓血管外科研修医コンパクトマニュアル. 大阪, メディカ出版, 2013, 342p.
P.239 掲載の参考文献
21) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン. 2010年度合同研究班報告. 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_takamoto_h.pdf
22) HALIFAX HEALTH ホームページ. Thoracic Endovascular Aortic Repair (TEVAR手順). https://www.halifaxhealth.org/services-treatments/treatments/thoracic-endovascular-aortic-repair
P.247 掲載の参考文献
24) 日本脈管学会編. 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針 II. 東京, メディカルトリビューン, 2007, 109p.
P.254 掲載の参考文献
1) 日本小児血液・がん学会. 小児がん診療ガイドライン. 2011年版. https://jspho.jp/old/guideline.html
2) 平成23年度厚生労働科学研究費補助金 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業小児慢性特定疾患の登録・管理・解析・情報提供に関する研究. 胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル. http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/dl/kenkou-04-06.pdf

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