新 食品・栄養科学シリーズ 栄養教育論 第6版

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2021-04-01
分野: 栄養学  >  栄養学一般
ISBN: 9784759816488
電子書籍版: 2021-04-01 (第6版第2刷)
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3,520 円(税込)

商品紹介

日本人の食事摂取基準(2020年版)対応。日本食品標準成分表2020年版(八訂)対応。日本人の食事摂取基準(2020年版)や新しい管理栄養士国家試験出題基準、また改定された法規などに準拠した内容。健康・栄養施策の変化や社会に求められている管理栄養士像に対応するために全面的に見直した。各章末の練習問題は確実に理解できるよう、また国家試験の準備に役立つようにしている。

目次

  • 表紙
  • 編集委員 / 執筆者
  • はじめに
  • 新 食品・栄養科学シリーズ - 刊行にあたって
  • 目次
  • 1 栄養教育の目的, 目標
  • 1.1 栄養教育と健康教育・ヘルスプロモーション
  • (1) 栄養教育の定義
  • (2) 健康とヘルスプロモーション
  • (3) 栄養教育と健康教育の定義
  • 1.2 栄養教育の目的, 目標
  • (1) 栄養教育の目的
  • (2) 栄養教育の目標
  • 1.3 わが国における健康づくり運動と栄養教育
  • (1) わが国における健康づくり対策
  • (2) 栄養教育と生活の質 ( QOL )
  • 1.4 栄養教育と生活習慣
  • (1) 生活習慣と生活習慣病
  • (2) 栄養教育と生活習慣 ( 食生活, 身体活動, 喫煙, 飲酒, 休養, 睡眠 )
  • コラム NCD ( non - communicable disease, 非感染性疾患 )
  • 1.5 栄養教育の対象と機会
  • (1) ライフステージ・ライフスタイルから見た対象と機会
  • (2) 健康状態から見た対象と機会
  • (3) 個人・組織・地域社会のレベル別に見た対象と機会
  • [ 練習問題 ]
  • 2 栄養教育のための理論的基礎
  • 2.1 栄養教育と行動科学
  • (1) 栄養教育の課題に応じた理論の選択と展開
  • (2) 栄養教育マネジメントにおける理論の活用
  • 2.2 行動科学の理論とモデル
  • (1) 刺激 - 反応理論 ( stimulus - response theory, S - R theory )
  • (2) 行動分析
  • (3) ヘルスビリーフモデル ( 健康信念モデル )
  • (4) トランスセオレティカルモデル
  • コラム 重要性と自信
  • (5) 計画的行動理論
  • (6) 社会的認知理論
  • コラム KABモデル
  • コラム 自己効力感 ( セルフ・エフィカシー ) に関連する要因
  • (7) ストレスマネジメント
  • (8) ソーシャルサポート
  • (9) コミュニティオーガニゼーション
  • (10) イノベーション普及理論
  • (11) ヘルスリテラシー
  • コラム 普及の速さを決める条件
  • コラム リスクコミュニケーション
  • (12) ナッジ
  • 2.3 栄養教育マネジメントで用いる理論やモデル
  • (1) プリシード・プロシードモデル
  • (2) ソーシャルマーケティング
  • (3) 生態学的モデル
  • 2.4 栄養カウンセリング
  • (1) 栄養カウンセラーの態度と倫理
  • コラム 栄養カウンセリングと心理カウンセリングの違い
  • (2) 栄養カウンセリングの基本的考え方
  • コラム 管理栄養士・栄養士倫理綱領
  • (3) 栄養カウンセリングの技法
  • 2.5 カウンセリングの栄養教育への応用
  • (1) 行動カウンセリング
  • (2) 認知行動療法
  • (3) 動機付け面接
  • 2.6 栄養カウンセリングの方法
  • (1) 行動変容の対象となる行動を決める
  • (2) 行動変容の準備性を高める
  • (3) 具体的な目標を設定する
  • (4) 目標の達成度を確認する
  • (5) 行動の維持をサポートする
  • 2.7 組織づくり・地域づくりへの展開
  • (1) セルフヘルプグループ
  • (2) 組織づくり, ネットワークづくり
  • (3) ソーシャルキャピタル ( 社会関係資本 )
  • 2.8 食環境づくりとの関連
  • (1) 食物へのアクセスと栄養教育
  • (2) 情報へのアクセスと栄養教育
  • (3) 食環境にかかわる組織・集団への栄養教育
  • (4) 食環境整備に関連した法律・制度・施策
  • [ 練習問題 ]
  • 3 栄養教育マネジメント
  • 3.1 栄養教育マネジメント
  • コラム 栄養ケアプロセス ( Nutrition care process, NCP )
  • 3.2 栄養教育マネジメントで用いる理論やモデル
  • (1) プリシード・プロシードモデル
  • (2) ソーシャルマーケティング
  • (3) 生態学的モデル
  • 3.3 健康・食物摂取に影響を及ぼす要因のアセスメント
  • (1) 栄養教育のためのアセスメント
  • (2) 栄養アセスメントの種類と方法
  • コラム 特殊な機器を用いる身体構成組織の測定法
  • 3.4 行動記録, 行動分析
  • (1) 行動療法の手順と行動技法
  • (2) 行動分析
  • (3) 個人要因 ( 知識, スキル, 態度, 行動 ) のアセスメント
  • (4) 環境要因 ( 家庭, 組織, 地域 ) のアセスメント
  • 3.5 情報収集の方法
  • (1) 実測法での注意点
  • (2) 情報収集
  • (3) 優先課題の特定
  • 3.6 栄養教育の目標設定
  • (1) 目標設定の意義と方法
  • (2) 結果 ( アウトカム ) 目標
  • (3) 行動目標
  • (4) 学習目標 - 知識, 調理スキル, 態度
  • (5) 環境目標
  • 3.7 栄養教育計画立案
  • (1) 学習者の決定
  • (2) 全体計画・プログラム案・学習指導案の作成
  • (3) 活動の場における栄養教育計画 ( 教育計画, 指導案の例 )
  • (4) 期間・時期・頻度・時間の設定
  • コラム 食事バランスガイド
  • (5) 場所の選択と設定 ( 場所の設営 )
  • (6) 実施者の決定とトレーニング
  • (7) 教材の選択と作成
  • (8) 学習形態の選択
  • 3.8 栄養教育プログラムの実施
  • (1) モニタリング
  • (2) 実施記録・報告
  • 3.9 栄養教育の評価
  • (1) 栄養教育の評価の意義
  • (2) 評価の基準と指標
  • (3) 企画評価
  • (4) 経過 ( 過程 ) 評価
  • (5) 影響評価
  • (6) 結果 ( アウトカム ) 評価
  • (7) 形成的評価と総括的評価
  • (8) 総合評価
  • (9) 経済的評価 ( 費用効果分析, 費用便益分析, 費用効用分析 )
  • (10) 評価結果のフィードバック
  • [ 練習問題 ]
  • 4 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 妊娠・授乳期の栄養教育の展開
  • 4.1 妊娠期・授乳期の栄養教育の特徴と留意事項
  • (1) 妊娠・授乳期の特徴
  • (2) 妊娠前からの栄養教育の必要性
  • 4.2 妊娠期における栄養教育
  • (1) 妊娠期の栄養アセスメント
  • (2) 妊娠期の栄養教育のポイント
  • コラム 育児性の育成
  • (3) 栄養教育の機会と教材
  • (4) 栄養教育に必要な指針・ガイドライン
  • (5) 授乳期における栄養教育
  • 4.3 集団栄養教育の展開
  • 4.4 妊娠期の臨床栄養教育
  • (1) つわりと悪阻
  • (2) 妊娠貧血
  • (3) 妊娠肥満
  • (4) 妊娠高血圧症候群
  • (5) 妊娠糖尿病
  • 4.5 個人指導の展開例
  • [ 練習問題 ]
  • 5 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 乳幼児期の栄養教育の展開
  • 5.1 乳幼児期の栄養教育の特徴と留意事項
  • 5.2 食事のリズム・生活リズムの形成と栄養教育
  • 5.3 味覚・嗜好の形成と栄養教育
  • 5.4 乳汁栄養と栄養教育
  • 5.5 離乳と栄養教育
  • 5.6 幼児期の成長・発達と栄養教育
  • 5.7 保育と栄養教育
  • (1) 保育所 ( 保育園 ) および幼稚園等における栄養教育
  • (2) 児童福祉施設における栄養教育
  • 5.8 乳幼児期の臨床栄養教育
  • (1) 先天性代謝異常症
  • コラム 子育て支援と栄養教育
  • (2) 消化不良症
  • (3) 乳幼児の肥満
  • (4) アレルギー疾患
  • (5) う蝕
  • [ 練習問題 ]
  • 6 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 学童期・思春期の栄養教育の展開
  • 6.1 学童期の栄養教育の特徴と課題
  • (1) 学童期の特徴
  • (2) 学童期における課題
  • 6.2 学童期の栄養教育
  • (1) 家庭における食育
  • (2) 学校における食育の推進
  • (3) 学校・家庭・地域が連携した食育の推進
  • 6.3 学童期の集団栄養教育 ( 小学校における栄養教育 )
  • (1) 教科等の活用
  • (2) 学校給食の活用
  • 6.4 学童期の栄養教育 ( 個別指導 )
  • (1) 個別指導の手順
  • (2) 食物アレルギーへの対応
  • 6.5 思春期 ( 青年期 ) の栄養教育の特徴と課題
  • (1) 思春期 ( 青年期 ) の特徴
  • (2) 思春期 ( 青年期 ) の課題
  • 6.6 思春期 ( 青年期 ) の栄養教育
  • (1) ピアエデュケーション
  • (2) 学校における食育
  • (3) ICT を活用した教育
  • (4) スポーツをする生徒へのかかわり
  • 6.7 思春期の集団栄養教育 ( 中学校における栄養・健康教育 )
  • 6.8 思春期の栄養教育 ( 栄養教育マネジメントを取り入れたプログラム )
  • [ 練習問題 ]
  • 7 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 成人期の栄養教育の展開
  • 7.1 成人期の栄養教育の特徴と留意事項
  • (1) 成人期のライフスタイルと食生活
  • (2) 特定健康診査・特定保健指導制度の見直し
  • 7.2 ワーク・ライフ・バランスと栄養教育
  • (1) 仕事と生活の調和の重要性
  • 7.3 勤務形態と栄養教育
  • (1) 実践ができない人への栄養教育
  • (2) 食のイメージを自由に表現する手法による思考と対話の支援
  • (3) 就職以降に若年男性労働者の体重増加・肥満につながる要因とその背景
  • (4) 行動科学理論を用いた栄養教育プログラム
  • 7.4 ストレスと栄養教育
  • (1) 栄養教育のポイント
  • 7.5 減塩のための栄養教育
  • (1) 減塩教育
  • コラム 夏の塩分補給
  • (2) 食環境整備を通じた減塩
  • [ 練習問題 ]
  • 8 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 高齢期の栄養教育の展開
  • 8.1 高齢期の栄養教育の特徴と留意事項
  • (1) 高齢期の特徴
  • (2) 高齢期の QOL と栄養教育における留意事項
  • (3) 食事環境の重要性
  • 8.2 高齢期のライフイベントと栄養教育
  • (1) ライフイベントと QOL
  • (2) 高齢者と介護
  • (3) 高齢期の社会的・精神的・身体的状態を支援する栄養教育
  • 8.3 寝たきり予防と栄養教育
  • (1) 脳卒中
  • (2) 骨・関節疾患
  • (3) 感染症
  • 8.4 摂食・嚥下機能障害と栄養教育
  • (1) 摂食・嚥下のメカニズム
  • (2) 摂食・嚥下障害と誤嚥
  • (3) 摂食・嚥下障害に対する栄養教育
  • [ 練習問題 ]
  • 9 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 傷病者の栄養教育の展開
  • 9.1 肥満
  • (1) 疾患の概要
  • コラム 肥満のタイプ
  • (2) 肥満症診療ガイドライン 2016
  • (3) 肥満症治療指針
  • (4) 栄養評価
  • (5) 栄養教育のポイント
  • (6) 食事教育
  • 9.2 メタボリックシンドローム
  • 9.3 糖尿病
  • (1) 疾患の概要
  • (2) 栄養教育
  • (3) 運動療法
  • (4) 薬物療法
  • 9.4 脂質異常症, 動脈硬化性疾患
  • (1) 疾患の診断基準と分類
  • (2) 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017 年版
  • (3) 脂質異常症の栄養教育
  • 9.5 高血圧
  • (1) 疾患の概要
  • (2) 高血圧治療ガイドライン 2019 ( JSH2019 )
  • (3) 高血圧症の栄養教育のポイント
  • 9.6 脳血管疾患 ( 脳卒中 )
  • (1) 疾患の概要
  • (2) 栄養教育のポイント
  • [ 練習問題 ]
  • 10 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 障がい者の栄養教育の展開
  • 10.1 障がい者の栄養教育の特徴と留意事項
  • (1) 身体障がい者
  • コラム 簡単な経口摂取テスト
  • (2) 精神障がい者
  • 10.2 ノーマリゼーションと栄養教育
  • (1) 障害者自立支援法
  • (2) 発達障がい児への食育
  • [ 練習問題 ]
  • 参考書 - もう少し詳しく学びたい人のために
  • 巻末資料
  • 索引
  • 章末練習問題・解答
  • 奥付

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1 栄養教育の目的, 目標

P.1 掲載の参考文献
栄養調理関係法令研究会 編, 『〈加除式〉栄養関係法規類集』, 新日本法規出版.
厚生統計協会 編, 『国民衛生の動向(厚生の指標臨時増刊)』, 厚生統計協会(2021).
健康・栄養情報研究会 編, 『国民健康・栄養の現状-平成30年国民健康・栄養調査報告』, 第一出版(2020).
日本栄養士会 編, 『健康日本21と栄養士活動(第3版)』, 第一出版(2004).
藤沢良知 編著, 『栄養・健康データハンドブック2020/2021』, 同文書院(2020).
健康日本21(第2次), 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21.html
日本栄養改善学会, 「平成30年度管理栄養士専門分野別人材育成事業『教育養成領域での人材育成』報告書」, (2019).
日本健康教育学会 編, 『健康行動理論による研究と実践』, 医学書院(2019).

2 栄養教育のための理論的基礎

P.15 掲載の参考文献
畑 栄一, 土井由利子 編, 『行動科学(改訂第2版)』, 南江堂(2009).
松本千明, 『医療・保健スタッフのための健康行動理論の基礎』, 医歯薬出版(2002).
松本千明, 『ソーシャルマーケティングの基礎』, 医歯薬出版(2004).
坂本元子 編著, 『栄養指導・栄養教育(第3版)』, 第一出版(2006).
足達淑子 編, 『栄養指導のための行動療法入門(臨床栄養別冊)』, 医歯薬出版(1998).
足達淑子 編, 『ライフスタイル療法-生活習慣改善のための行動療法(第4版)』, 医歯薬出版(2014).
足達淑子, 『行動変容のための面接レッスン-行動カウンセリングの実践』, 医歯薬出版(2008).
赤松利恵, 永井成美, 『栄養カウンセリング論』, 化学同人(2015).

3 栄養教育マネジメント

P.53 掲載の参考文献
伊藤貞嘉, 佐々木敏 監, 『日本人の食事摂取基準(2020年版)』, 第一出版(2020).
日本静脈経腸栄養学会 編, 『コメディカルのための静脈・経腸栄養ハンドブック』, 南江堂(2011).
Frances E. Thompson, Tim Byers 著, 徳留信寛 監訳, 『食事評価法マニュアル』, 医歯薬出版(1997).
水上茂樹 編, 『栄養情報処理論』, 講談社(2004).
「日本人の新身体計測基準値(JARD2001)」, 栄養-評価と治療, 19, suppl.(2002).
牛渡 淳, 『改訂 教育学原論-教育の本質と目的』, 中央法規出版(2008).
清水幸子ほか, 『高齢者のための栄養ケア・マネジメント事例集-施設別栄養ケア計画書作成事例50』, 日本医療企画(2008).
橋爪孝雄 監, 『臨床栄養ディクショナリー(改訂6版)』, メディカ出版(2020).
赤松利恵 編, 『行動変容を成功させるプロになる栄養教育スキルアップブック』, 化学同人(2009).
松崎政三, 寺本房子, 福井富穂, 『栄養士のための実践POS入門(臨床栄養別冊)』, 医歯薬出版(1998).
足達淑子 編, 『ライフスタイル療法-生活習慣改善のための行動療法(第4版)』, 医歯薬出版(2014).
本田佳子 編, 『新臨床栄養学栄養ケアマネジメント』, 医歯薬出版(2015).

4 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 妊娠・授乳期の栄養教育の展開

P.85 掲載の参考文献
「健やか親子21」推進検討会(食を通じた妊産婦の健康支援方策研究会)報告書.
魚介類に含まれる水銀について(妊婦への魚介類の摂取と水銀に関する注意事項及びQ & A), 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/
妊産婦のための食生活指針, 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0201-3a.html
国立健康・栄養研究所, 「妊産婦のための食生活指針の改定案作成および啓発に関する調査研究報告書」(2020).

5 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 乳幼児期の栄養教育の展開

P.103 掲載の参考文献
授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04250.html
健やか親子21(第2次) http://sukoyaka21.jp
平成27年度乳幼児栄養調査, 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000134208.html

6 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 学童期・思春期の栄養教育の展開

P.127 掲載の参考文献
海老澤元宏 編, 『症例を通して学ぶ年代別食物アレルギーのすべて』, 南山堂(2018).
文部科学省, 小学校学習指導要領(平成29年告示) https://www.mext.go.jp/content/1413522_001.pdf
文部科学省, 「食に関する指導の手引き-第二次改訂版-」(平成31年3月) https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1292952.htm
文部科学省, 中学校学習指導要領(平成29年告示) https://www.mext.go.jp/content/1413522_002.pdf
日本小児心身医学会 編, 『小児心身医学会ガイドライン集(改訂第2版)』, 南江堂(2015).

7 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 成人期の栄養教育の展開

P.149 掲載の参考文献
足立淑子, 『行動変容をサポートする保健指導バイタルポイント』, 医歯薬出版(2007).
(社)日本栄養士会 監, 武見ゆかり・吉池信男 編, 『「食事バランスガイド」を活用した栄養教育・食育実践マニュアル(第3版)』, 第一出版(2018).
島岡 清, 『イラストでみる健康づくり運動指導』, 市村出版(2001).
西園昌久ほか 編, 『専門医のための精神医学』, 医学書院(1998).
恩田 彰, 伊藤隆二 編, 『臨床心理学辞典』, 八千代出版(1999).
M. J. Rantucci 著 佐藤幸一, 井手口直子 訳, 『薬剤師のカウンセリングハンドブック』, じほう(2002).
厚生労働省健康局, 「標準的な検診・保健指導プログラム 改定版(平成25年版)」.

8 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 高齢期の栄養教育の展開

P.171 掲載の参考文献
太田貞司 編著, 『新版 高齢者福祉論』, 光生館(2007).
林 淳三 編著, 『高齢者の栄養と食生活(第3版)』, 建帛社(2005).
金子芳洋, 向井美惠 編, 『摂食・嚥下障害の評価法と食事指導』, 医歯薬出版(2001).
齋藤 昇, 高橋龍太郎 編著, 『高齢者の疾病と栄養改善へのストラテジー』, 第一出版(2003).
平成30年版高齢社会白書, 内閣府HP https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/index.html

9 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 傷病者の栄養教育の展開

P.183 掲載の参考文献
渡辺明治, 福井富穂 編, 『今日の病態栄養療法(改訂第2版)』, 南江堂(2008).
渡辺早苗ほか 編, 『新しい臨床栄養管理(第3版)』, 医歯薬出版(2010).
中村丁次 編著, 『栄養食事療法必携(第4版)』, 医歯薬出版(2020).
日本栄養士会 監, 『生活習慣病予防と高齢者ケアのための栄養指導マニュアル(2版)』, 第一出版(2003).
国立健康・栄養研究所 監, 『健康・栄養食品アドバイザリースタッフ・テキストブック(第7版)』, 第一出版(2010).
日本肥満学会, 『肥満症診療ガイドライン2016』, ライフサイエンス出版(2016).
日本糖尿病学会, 『糖尿病治療ガイド2020-2021』, 文光堂(2019).
日本動脈硬化学会, 『動脈硬化症予防ガイドライン2017』, 日本動脈硬化学会(2017).
日本動脈硬化学会, 『動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診療ガイド2018年版』, 日本動脈硬化学会(2018).
日本高血圧学会, 『高血圧治療ガイドライン2019』, ライフサイエンス出版(2019).

10 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育 障がい者の栄養教育の展開

P.215 掲載の参考文献
岡田喜篤 監, 『新版 重症心身障害療育マニュアル』, 医歯薬出版(2015).
特別支援教育 4. 障害に配慮した教育, 文部科学省HP https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/mext_00800.html

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