第2部 腑に落ちる「サービス等利用計画」&「モニタリング報告書」の具体的なつくり方
ケース(事例)の見方
Case 1 本人の意思を尊重したプラン
―放課後等デイサービスの利用は誰のため?
Case 2 本人の生活全体をイメージしたプラン
―「あきらめていた夢をかなえたい」
Case 3 エンパワメントの視点を取り入れたプラン
―「働き続けたい、今のままでもいいような気もするけど……」
Case 4 ストレングスに着目したプラン
―巣立ちに向けて(自分なりの自立を探して)
Case 5 介護保険への移行を見据えたプラン
―「年もとってきたし不安だな……」
Case 6 医療との連携を見据えたプラン
―「母だけに負担をかけたくない」