目次
- 第1章 エコーの基本
第2章 BoNT–A 療法の下肢痙縮に対する治療戦略
治療戦略
BoNT‒A 療法と併用する理学療法戦略
第3章 BoNT–A療法の下肢痙縮に対するEBM
EBM
第4章 各筋への施注のポイント
(第4章のページガイド
(1) ヒラメ筋
(2) 腓腹筋(外側頭)
(3) 腓腹筋(内側頭)
(4) 後脛骨筋
(5) 母趾屈筋
(6) 前脛骨筋
(7) 長趾屈筋
(8) 短趾屈筋
(9) 長腓骨筋
(10) 足底方形筋
(11) 短母趾屈筋
(12) 腸腰筋
(13) 短内転筋
(14) 長内転筋
(15) 薄筋
(16) 大内転筋
(17) 大腿二頭筋
(18) 半膜様筋
(19) 半腱様筋
(20) 大腿直筋
(21) 縫工筋
第5章 評価方法
第6章 症例編
BoNT–A 療法400 単位から600 単位,800 単位の変化の比較と適応について
BoNT–A 療法と拡散型体外衝撃波治療の併用~下肢機能を中心に~
下肢痙縮に対するBoNT–A 療法の評価を今後どう考えるか~装具変更の観点から~
立位バランス・立ち上がり動作に着目した下肢BoNT–A 療法と理学療法
鉤爪趾の改善