失語症言語治療の理論と実際 第3版
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目次
- 失語症言語治療の理論と実際 第3版
―目次―
第1部 基本的考察
第1章 成人失語症の言語治療を開始するにあたって
第2章 脳卒中リハビリテーションの医学的側面
第3章 脳画像診断と失語症リハビリテーションへの応用:CTとMRI
第4章 成人における言語障害の評価
第5章 失語症の鑑別診断
第2部 成人失語症者に対する言語・コミュニケーション治療アプローチ
第6章 失語症の治療モデル
第7章 Schuellの刺激法
第8章 PICAの結果にもとづく失語症言語治療
第9章 言語を主体とした訓練法
第10章 認知分析の役割
第11章 認知療法
第12章 語用論と治療
第13章 成人失語症者への環境システムアプローチ
第14章 機能的コミュニケーション訓練
第15章 失語症のグループ訓練
第17章 失語症者の拡大・代替コミュニケーション
第18章 失語症者によるアメリンドコードの使用
第19章 メロディックイントネーションセラピー
第20章 失語症治療における右半球の役割
第3部 特異的障害に対する言語方略
第21章 流暢性失語症者のマネージメント
第22章 非流暢なBroca失語の治療
第23章 全失語の治療
第24章 後天性読字障害の訓練
第25章 失語症患者における書字障害の治療
第26章 失語に伴う神経運動性発話障害の性質と治療
第4部 失語症に関連する障害の治療
第27章 脳卒中による嚥下障害の治療
第28章 右半球損傷に合併するコミュニケーション障害
第29章 痴呆に関連した神経性コミュニケーション障害の管理
第30章 閉鎖性頭部外傷に随伴するコミュニケーション障害
第5部 成人失語症治療をめぐる職業的考察
第31章 研究原理の言語治療への応用
第32章 さまざまな職種の提携によるチーム治療
第33章 エピローグ