臨床検査ガイド　2003-2004

出版社： 文光堂
著者：
発行日： 2003-02-23
分野： 臨床医学：一般  >  臨床検査診断
ISBN： 4830680253
書籍・雑誌
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7,700 円(税込)

商品紹介

効率の良い正確な検査と検査結果の迅速な応用を可能にする本書は，1987年の初版以来，類書を圧倒するベストセラーとして，多くの読者よりご好評をいただいております． 今回の改訂では，内容をきめ細かく見直すとともに，新しく保険適用となった「ヘリコバクター・ピロリの検査」や「乳頭分泌液の検査」など約10項目を追加．

目次

  • 臨床検査ガイド 2003-2004

    ―目次―

    第１部　検査項目の選択と検査データの評価
    　Ａ．検査項目の選択と臨床検査の総合評価
    　Ｂ．検査データの評価
    第２部　各　論
    　 １．生化学検査
    　 　Ａ．酵素関係（アイソザイムを含む）
    　 　Ｂ．血清蛋白分析・定量（酵素を除く）
    　 　Ｃ．アミノ酸および含窒素化合物
    　 　Ｄ．脂質関係
    　 　Ｅ．ビタミン関係（誘導体を含む）
    　 　Ｆ．電解質・鉱質関係（血液および尿）
    　 　Ｇ．血液ガス関係
    　 　Ｈ．色素排泄試験
    　 　Ｉ．金属
    　 ２．内分泌学的検査
    　 　Ａ．下垂体関係（subunitを含む）
    　 　Ｂ．甲状腺・副甲状腺関係
    　 　Ｃ．副腎髄質・交感神経系
    　 　Ｄ．副腎皮質関係
    　 　Ｅ．性腺・胎盤関係
    　 　Ｆ．糖代謝関係
    　 　Ｇ．消化管ホルモン
    　 　Ｈ．膵・外分泌機能試験
    　 ３．血液・凝固・線溶系検査
    　 ４．免疫学的検査
    　 　Ａ．自己抗体
    　 　Ｂ．免疫細胞
    　 　Ｃ．感染症・免疫血清診断
    　 ５．腫瘍マーカー
    　 ６．尿検査
    　 ７．糞便検査
    　 ８．細胞診検査
    　 ９．その他の分泌液・穿刺液
    資　料
    　　診断基準―臨床検査を中心として―

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