応用栄養学
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目次
- 応用栄養学
―目次―
1.栄養マネジメント
1.1 栄養マネジメント
1.2 栄養アセスメント(栄養状態の評価・判定)と方法
1.3 栄養ケア
1.4 栄養プログラム
1.5 評価
2.成長・発達、加齢
2.1 概念
2.2 成長・発達に伴う身体的・精神的変化と栄養
2.3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養
3.成人期の栄養
3.1 成人期の特性
3.2 成人期の栄養
3.3 栄養アセスメントとケア
4.母性栄養
4.1 母性とは
4.2 妊娠期
4.3 授乳期
5.新生児期・乳児期の栄養
5.1 新生児の特徴
5.2 乳児の特性
5.3 乳児期の栄養と食事
5.4 母乳栄養法
5.5 人工栄養法
5.6 混合栄養法
5.7 母乳栄養と人工栄養の比較
5.8 特殊な場合の栄養法
5.9 乳児期の栄養上の問題点
5.10 離乳期の栄養
5.11 栄養アセスメントとケア
6.幼児期の栄養
6.1 幼児期の特性
6.2 幼児期の食事の特性
6.3 幼児期の栄養上の問題点
6.4 栄養アセスメントとケア
7.学童期の栄養
7.1 学童期の発育・発達
7.2 学童期の栄養と食事
7.3 学校給食
7.4 栄養アセスメントとケア
7.5 学童期の食事
7.6 学童期の食事行動の課題
8.思春期・青年期の栄養
8.1 思春期の栄養
8.2 青年期の栄養
8.3 栄養アセスメントとケア
9.更年期(閉経期)の栄養
9.1 更年期(閉経期)の特性
9.2 更年期(閉経期)の栄養
9.3 栄養アセスメントとケア
10.高齢期の栄養
10.1 加齢と老化
10.2 高齢期の特性
10.3 高齢期の栄養
10.4 栄養アセスメントとケア
11.労作栄養
12.運動・スポーツと栄養
12.1 幼児から大学生及び成人とスポーツ
12.2 スポーツ選手のための栄養
13.ストレスと栄養
13.1 ストレスの概念
13.2 ストレス反応の経過
13.3 職業ストレス
13.4 ストレスと栄養
14.特殊環境と栄養
14.1 低温・高温環境
14.2 特殊気圧環境と栄養
15.分子栄養学の基礎
15.1 分子生物学−分子栄養学の基礎−
15.2 分子栄養学概論
15.3 分子栄養学の重要性
16.科学的根拠に基づいた栄養学(EBN)の考え方−栄養所要量を例として
16.1 EBNの概念
16.2 確率論としての栄養所要量−食事摂取基準−
16.3 第六次改定日本人の栄養所要量の基準値
16.4 系統的レビューの重要性とその概略
16.5 まとめ