PERIODONTOLOGY 2000 歯周病における生体反応 上下巻セット
目次
- PERIODONTOLOGY 2000 歯周病における生体反応 上下巻セット
―目次―
上巻
歯周病における生体反応―そのあらましと意味―
歯周炎における遺伝子多型の役割
糖尿病を合併した歯周炎:
先天性免疫の活性化と炎症治癒阻害のモデル
糖尿病における歯周/宿主応答性
肥満と歯周疾患に関連した代謝障害
歯周病の感染における宿主の反応に対する喫煙の影響について
歯周炎に対する宿主反応の臨床との関連
歯周病治療に対する宿主反応を用いた新規治療アプローチ
下巻
感染に対する宿主免疫応答の基礎的メカニズム
歯周疾患におけるT細胞の役割:恒常性と自己免疫
Toll-like Receptorと歯周組織の健康と疾患におけるそれらの役割
LSP誘導性破骨細胞分化の信号伝達機構
Receptor Activator of NF-κB Ligand(RANKL)および
Osteoprotegerin(OPG)の健康な歯周組織ならびに
歯周病における役割
歯周病におけるCyclooxygenase-2とProstaglandin E2の役割
侵襲性歯周炎における宿主の感受性因子
歯周組織破壊における活性酸素種と坑酸化物質の役割