眼科プラクティス 4 眼科所見の捉え方と描き方

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2005-07-25
分野: 臨床医学:外科  >  眼科学
ISBN: 9784830655616
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19,800 円(税込)

商品紹介

好評シリーズの第4巻は、日常診療における所見の捉え方と記録の具体的な方法やコツをわかりやすく解説。見えたものを的確に表現し、記録に残すスタンダードな方法論をまとめた。

目次

  • 眼科プラクティス 4 眼科所見の捉え方と描き方

    ―目次―

    総説
     知らないものは見えない,見えないものは描けない
    解説
     I.角結膜所見の捉え方と描き方
      1.構造
      2.観察方法
      3.所見の分類と描画記載のルール
      4.角膜所見記載の実際
      5.結膜所見記載の実際
     II.水晶体・前部硝子体所見の捉え方と描き方
      1.構造
      2.観察方法
      3.所見の分類と描画記載のルール
      4.記載
     III.網膜硝子体所見の捉え方と描き方
      1.構造 
      2.観察方法
      3.眼底スケッチの記載ルール
      4.視神経乳頭所見の分類と描画記載のルール
      5.黄斑部所見の分類と描画記載のルール
      6.網膜病変所見の分類と描画記載のルール
      7.網膜剥離と脈絡膜剥離所見の分類と描画記載のルール
      8.中間透光体所見の分類と描画記載のルール
     IV.前房・隅角・虹彩・毛様体所見の捉え方と描き方
      1.構造
      2.観察方法
      3.所見の分類と描画記載のルール
      4.記載の実際
     V.外眼部所見の捉え方と描き方
      1.眼瞼・眼窩・隣接部位の構造
      2.観察方法
      3.所見の分類と描画記載のルール
     VI.手術所見
      1.手術所見記載の基本ルール
      2.白内障手術
      3.角膜手術
      4.結膜手術
      5.緑内障手術
      6.網膜復位術
      7.硝子体手術
      8.眼窩・涙器手術

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