そだちと臨床 Vol.7 2009年
目次
- そだちと臨床 Vol.7 2009年
―目次―
特集 支援に活かす転回的発想と実践
「ほほえみ・笑い」の力で虐待のない地域づくりを
隠し続けてきた読字障害を公表し、新たな役割を見出した
気づいた人が動いて始まる。新たな希望の扉がひらく
施設内虐待という負の遺産から芽吹いてきた大切なもの
「支配−非支配システム」から脱却するための小さな一歩
ALSを患う甲谷匡賛さんの在宅独居を支える「ALS-Dプロジェクト」
特集 心理職の「そだち」と「援助」を考える
「ワークショップ・イン・神戸」の取り組みをとおして
01 ワークショップ・イン・神戸とは何か？
02 ディスカッション
ワークショップをふりかえり、これからを考える
03 アンケート結果から
参加者はこう考える、こう見ている
04 私たちは、何をしていることになるのか
ほか
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