作業療法士のための非構成的評価トレーニングブック
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目次
- 作業療法士のための非構成的評価トレーニングブック
―目次―
特講1日目 今なぜ非構成的評価なのか
1 万物流転の原理
2 「変化」は作業療法評価でとらえる
3 変化は「比較」によって明らかになる
4 多くの人が納得できるように変化(効果)を示すことが重要
5 作業療法評価には構成的評価と非構成的評価がある
6 構成的評価と非構成的評価はヒエラルキー関係にある
7 ヒエラルキーは作業療法士の中に内面化される
8 それでもみんな非構成的評価を使っている
9 作業療法評価のヒエラルキーは作業療法にデメリットを与える
10 非構成的評価は記述のされ方に問題がある
11 ポイントは「発想の逆転」
12 今なぜ非構成的評価なのか
特講2日目 4条件メソッドとは何か
1 非構成的評価によってクライエントの変化をとらえた
評価結果と認められる四つの条件
2 4条件メソッドの基礎
3 4条件メソッドとは何か
4 疑問に答える
特講3日目 4条件吟味法のトレーニングメニュー
1 トレーニングメニューの使い方
2 トレーニングメニュー
3 トレーニングを終えた後にすること
特講4日目 4条件記述法のトレーニングメニュー
1 トレーニングメニューの使い方
2 トレーニングメニュー
3 トレーニングを終えた後にすること