婦人科がん化学療法ハンドブック
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目次
- 婦人科がん科学療法ハンドブック
―目次―
序章
A.婦人科がんで用いられる抗がん薬
B.導入が期待される分子標的薬
1 外陰・腟がん
A.外陰がん
B.腟がん
2 子宮頸がん
2-A.総説
2-B.進行・再発がん
2-C.CCRT
2-D.術前・術後化学療法
3 子宮体がん
3-A.総説
3-B.術後化学療法
3-C.進行・再発がんに対する化学療法
3-D.子宮肉腫
3-E.妊孕性温存例におけるMPA療法
4 卵巣がん
4-A.総説
4-B.上皮性・間質性腫瘍(卵管・腹膜がんを含む)
4-C.胚細胞腫瘍
4-D.性索間質性腫瘍
5 絨毛がん
1.化学療法の対象 137
2.用いられる薬剤 140
3.単剤レジメン 141
4.多剤併用レジメン 143
5.主な薬物有害事象 146
6.その他の有害事象 146
6 化学療法に対する支持療法
6-A.適切なG-CSF製剤の投与法
6-B.Chemotherapy-induced nausea and vomiting(CINV)に
対する標準的な制吐療法
6-C.緩和医療