物理療法実践ガイド
商品紹介
各種の物理療法の適応 禁忌を見極め、より安全かつ効果的に実施するためのガイドブック。各物理療法機器の解説をはじめ、実施上の注意点、実施方法(適用量、治療時間、治療頻度など)、治療による反応を明解に解説。PTを目指す学生の実習用テキストとして、また、物理療法を実施している臨床家のマニュアルとして最適の1冊
目次
- 物理療法実践ガイド
監訳 奈良勲 訳 篠原英記
目次
1.医用電子機器の使用上の指針
2.表在性温熱療法
3.水治療法
4.短波ジアテルミー
5.超音波療法
6.寒冷療法
7.紫外線療法
8.間欠的圧迫ポンプ
9.機械的脊髄牽引
10.電気刺激療法
11.経皮的電気神経刺激
12.干渉波刺激療法
13.イオン導入法（イオントフォレーシス）
14.高電圧パルス療法
15.電気生理学的療法
16.筋電図バイオフィードバック
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