アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 下巻

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2012-05-17
分野: 臨床医学:外科  >  スポーツ医学
ISBN: 9784830651687
シリーズ: Skill-UPリハビリテーション&リコンディショニング
電子書籍版: 2012-05-17 (第1版第3刷)
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商品紹介

「アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 下巻」では,上巻の内容を医療・競技現場で活用するために必要となるプログラミングの進め方と手法の実際を解説。エクササイズと物理療法・徒手療法の進め方,およびテーピングと足底挿板・補装具などの使い方を軸に構成されている。各項目はその分野の第一人者が担当しており,ベーシックな知見から実践で役立つコツやポイントまで幅広く網羅されている。

目次

  • アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 下巻

    ―目次―

    I.リハビリテーションとリコンディショニングの
       プログラミングと計画
     1.リハビリテーションとリコンディショニングの
       指導と実践にあたって
     2.リハビリテーションとリコンディショニングの
        計画と立案にあたって

    II.リハビリテーションとリコンディショニングに
       必要なコーチングスキル
     1.コーチングとコーチングスキルの考え方と実際

    III.リハビリテーションとリコンディショニングの手法
     1.エクササイズ−機能の改善・向上を目指したアプローチ−
     2.外傷・障害予防を目的とした動きづくり
     3.物理療法
     4.徒手的アプローチ
     5.テーピング
     6.足底挿板
     7.補装具
     8.競技スポーツの現場における
       リハビリテーション&リコンディショニングの実際

    IV.スポーツ外傷・障害の発生に関する統計調査
     1.スポーツ外傷・障害の発生に関する統計調査

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

P.5 掲載の参考文献
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2) 臨床スポーツ医学会編:新版スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド. 文光堂,2003
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5) 山本利春:トレーナーサイドからみたアスレティックリハビリテーション. 実践すぐに役立つアスレティックリハビリテーションマニュアル, 全日本病院出版会, pp.6-11,2006
6) 小林寛和:アスレティックリハビリテーションの概要. 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト7 アスレティックリハビリテーション, 日本体育協会, pp.10-17,2007
7) 福林 徹:スポーツ外傷・障害における予防の役割. 臨スポーツ医 25(臨時増刊):2-5,2008
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9) 山田永子:ヨーロッパにおけるジュニア・アスリートの現状-ノルウェー, オランダ, デンマークのハンドボールプレーヤー. 現代スポーツ評論 24:92-99,2009
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7) 福田 崇:各種検査・測定の目的と意義 (10) バランスの確認. アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング上巻 外傷学総論/検査・測定と評価-リスクマネジメントに基づいたアプローチ-(小林寛和編), 文光堂, pp.140-147,2010
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1) Knight, KL:クライオセラピー(田渕健一監修). ブックハウス・エイチディ,1997
2) 岡 誠一:理学療法学テキストIX 物理療法, 第2版. 神陵文庫, pp.135-153,2009
3) 木村貞治:スポーツ傷害のリハビリテーション. 金原出版, pp.76-85,2008
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5) 嶋田智明ほか:理学療法士のための物理療法臨床判断ガイドブック. 文光堂, pp.362-384,2007
6) 中野治郎ほか:寒冷療法. 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト7 アスレティックリハビリテーション, 日本体育協会, pp.72-77,2007
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3) Cameron, MH:EBM物理療法(渡部一郎訳), 原著第2版. 医歯薬出版, p.251,2006
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16) Lewit, K et al:Myofacial pain;Relief by post-isometric relaxation. Arch Phys Med Rehabil 65:452-456,1984
17) 奈良 勲編:系統別治療手技の展開. 協同医書出版社, pp.246-307,1999
18) Chaitow, L:マッスルエナジーテクニック. 医道の日本社, pp.1-133,2000
P.237 掲載の参考文献
1) 川野哲英:ファンクショナル・テーピング. ブックハウス・エイチディ,1988
2) 鹿倉二郎:テーピング. 講談社,1981
3) 小林寛和:特殊なテーピングテクニック・ファンクショナル・テーピング. 臨スポーツ医 26:209-216,2009
4) 小林寛和:テーピングの実際にテーピングの基本事項. 理学療法 28:746-752,2011
P.242 掲載の参考文献
1) 石山修盟:誰にでもできるスポーツテーピング. 成美堂出版, pp.7-114,2004
2) 石山修盟:テーピングの教科書. 日本文芸社, pp.8-39,2011
3) 鹿倉二郎:テーピング. 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト6 予防とコンディショニング, 日本体育協会, pp.214-253,2010
4) 石山修盟:スポーツテーピング. 臨スポーツ医28(臨時増刊号):254-262,2011
P.250 掲載の参考文献
1) 鹿倉二郎:テーピング. 公認アスレティックトレーナー専門テキスト6 予防とコンディショニング, 日本体育協会, pp.214-253,2007
2) 小林寛和ほか:足関節捻挫へのテーピング. 理学療法 28:850-856,2011
3) 川野哲英:ファンクショナル・テーピング. ブックハウス・エイチディ,1988
4) 尾崎勝博:下腿・足部障害に対するテーピング. 理学療法 28:962-968,2011
5) 小林寛和:特殊なテーピングテクニック ファンクショナル・テーピング. 臨スポーツ医 26:209-216,2009
P.257 掲載の参考文献
1) 小林寛和:テーピングの基本事項. 理学療法 28:746-752,2011
2) 川野哲英ほか:スポーツ動作からみた保存療法の考え方-トレーニング, 機能的補助具療法を中心に-. 整外と災外 41:1195-1204,1998
3) 木田貴英:膝靱帯損傷に対するテーピング(1). 理学療法 28:1082-1088,2011
4) 小林寛和ほか:スポーツ外傷へのfunctional taping. 整外と災外 41:1205-1214,1998
5) 川野哲英:下肢のアライメント問題への対策2. トレーニング・ジャーナル 22:52-57,2000
P.266 掲載の参考文献
1) 川野哲英:肩関節の運動療法. スポーツ外傷学III 上肢, 医歯薬出版, pp.106-117,2000
2) 川野哲英:ファンクショナルテーピング. ブックハウス・エイチディ,1988
3) 小林寛和:テーピング. スポーツ外傷学III 上肢, 医歯薬出版, pp.30-33,2000
P.273 掲載の参考文献
1) 田中尚喜:足底挿板療法. 図解理学療法技術ガイド(細田多穂ほか編), 文光堂, pp.471-494,2005
2) 入谷 誠:インソールの役割とポイント-入谷式足底板-. 臨スポーツ医 25(臨時増刊):352-355,2008
3) 川野哲英ほか:スポーツ動作からみた保存療法の考え方-トレーニング, 機能的足底板療法を中心に. 整外と災外 41:1195-1204,1998
P.276 掲載の参考文献
1) 吉村 理:装具. 医学大辞典(伊藤正男ほか編). 医学書院, p.1475,2003
2) 土肥徳秀:装具療法. 整形外科クルズス改訂第4版(中村耕三監修, 織田弘美ほか編), 南江堂, 885-892,2003
3) 有薗秀昭:補装具. 理学療法学辞典(奈良 勲監修), 医学書院, p.708,2006
4) 福林 徹:アスレティックテーピング・ブレース. スポーツ医学研修ハンドブック応用科目(日本体育協会指導者育成専門委員会スポーツドクター部会監修), pp.250-258,2004
5) 見目智紀ほか:スポーツ用弾性ストッキングの足関節不安定性への効果. 臨スポーツ医 26:877-882,2009
6) 名塚健史ほか:スポーツ用弾性タイツの運動時着用の効果について. 臨スポーツ医 26:1047-1051,2009
P.288 掲載の参考文献
1) 加賀谷善教:装具. 公認アスレティックトレーナー専門テキスト7 アスレティックリハビリテーション, 日本体育協会, pp.91-97,2007
2) 日本整形外科学会ほか監修:義肢装具のチェックポイント, 第7版, 医学書院,2007
3) 加倉井周一:義肢装具学(日本義肢装具学会監修), 第2版, 医歯薬出版,1998
4) 加倉井周一ほか編:運動器疾患とリハビリテーション, 第2版, 医歯薬出版,2000
P.300 掲載の参考文献
1) 川島敏生ほか:傷害予防を目的とした装具使用の実際. 理療ジャーナル 40:845-851,2006
2) 坂本静男ほか:公認スポーツ指導者養成テキスト 共通科目I. 日本体育協会, pp.79-83,2007
3) 立石智彦ほか:スポーツにおける手指外傷に対する熱可塑性スプリント材の使用経験. 臨スポーツ医 26(9):1175-1180,2009
4) 森岡 亨ほか:救急法講習教本. 日本赤十字社, pp.86-119,1998
5) 太田 凡ほか:ERの骨折 まちがいのない軽症外傷の評価と処置. シービーアール, pp.145-150,2010
P.309 掲載の参考文献
1) 津田清美ほか:膝前十字靱帯損傷;予防ビデオとそのポイント. 臨スポーツ医 25:120-126,2008
2) 河村真史ほか:競技特性に応じたコンディショニング-バスケットボール. 臨スポーツ医 28:404-411,2011
P.321 掲載の参考文献
1) Hangai, M et al:Lumbar intervertebral disk degeneration in athletes. Am J Sports Med 37:149-155,2009
2) Wolf, BR et al:Injury patterns in Division I collegiate swimming. Am J Sports Med 37:2037-2042,2009
3) 金岡恒治ほか:水泳ドクター・トレーナー編. 種目別スポーツ障害の診療(林 光俊編), 南江堂, pp.57-78,2007
P.325 掲載の参考文献
1) Roels, J et al:Patellar tendinitis(jumper's knee). Am J Sports Med 6:362-368,1978
2) Devan, MR et al:A Prospective Study of Overuse Knee Injuries Among Female Athletes With Muscle Imbalancesand Structural Abnormalities. J Athl Train 39:263-267,2004
3) Jensen, K et al:Evaluation of eccentric exercise in treatment of patellar tendinitis. Phys Ther 69:211-216,1989
P.342 掲載の参考文献
1) 日本体育協会編:平成22年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.2 日本におけるスポーツ外傷サーベイランスシステムの構築. 日本体育協会,2011

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