骨粗鬆症治療 11/2 2012年6月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2012-06-25
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
ISSN: 1347572X
雑誌名:
特集: 骨折リスク評価と薬剤選択
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目次

  • 骨粗鬆症治療 11/2 2012年6月号

    ―目次―

    特集 骨折リスク評価と薬剤選択

    Overview
    骨構造・骨材質からみた骨折リスク
    FRAX?からみた骨折リスク評価
    骨量からみた薬剤選択
    骨代謝マーカーからみた薬剤選択
    生活習慣病と薬剤選択
    CKDと薬剤選択
    低エストロゲン性無月経と薬剤選択
    ステロイド服用と薬剤選択

    □連載
    ●EBM講座 第37回
      超音波骨密度測定(QUS)の標準化のエビデンス
     
    ●画像診断教室 第32回
      応用編  症例呈示とQ&A(5)
     
    ●最新用語解説 第39回
      基礎 remodeling transient
      臨床 骨質

    ●骨粗鬆症Q&A 第39回
      ・抗てんかん薬と骨粗鬆症の関係について教えてください
      ・骨粗鬆症治療薬としてのエストロゲンのメリットは
       どこにあるのですか? 
     
    ●Bone Journal Club
      骨髄間葉系幹細胞の動的かつ運命決定された細胞が
       骨の維持や再生に参加する
      骨形成面を標的としたRNAiにもとづく骨形成促進療法
      ビタミンEは破骨細胞の融合を促進し骨量を減少する
      骨芽細胞系細胞と破骨前駆細胞のあいだの
       Wnt5a-Ror2シグナル伝達は破骨細胞形成を促進する

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