医学のあゆみ 210/3 2004年7月17日号
目次
- 医学のあゆみ 210/3 2004年7月17日号
―目次―
特集 バイオイメージングが切り開くあらたな診断・治療評価技術
特集にあたって
あゆみ
ビデオイメージングによる生細胞機能解析
関節炎の発症におけるCD69分子の役割
カンタムドット螢光ナノ粒子を用いた
生体イメージング素材の開発
脳機能障害とミクログリアのかかわりおよび
細胞を用いた標的化治療・診断
がん研究におけるin vivoイメージング−バイオフォトニクスを
利用したがん研究におけるin vivoイメージング
血管炎初期反応のイメージング
臓器血流と酸素代謝の光・イメージング解析
フォーラム
MOF（多臓器不全）の臨床−研究足跡を回顧して
書評『細胞紳士録』（藤田恒夫・牛木辰男著）
TOPICS
生化学・分子生物学
第2のプロスタグランジンD2受容体，CRTH2
癌・腫瘍学
肺癌発症の分子機序
胸部外科学
自己骨髄細胞を用いた再生血管移植
眼科学
人工視覚システム−最近の進歩
皮膚科学
BMPR1Aの体毛形成における役割
医療行政
医療事故の刑事処分と厳罰化の弊害
連載
現代寄生虫病事情(6)
Chagas病−中南米の厄病神
注目の領域
オステオポンチン，サイトカインそして細胞外マトリックス
最近チェックした商品履歴
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