臨床歯科理工学
商品紹介
材料別でなく用途別に構成して「臨床で生きる歯科理工学・臨床を生かすための歯科理工学」を企図した画期的テキスト．臨床の各段階で使用される生体材料の物性・選択基準などを理工学の視点から解説．再生医療に使用する高分子材料なども取り上げた最新版．
目次
- 臨床歯科理工学
―目次―
第I編 歯科医療と歯科理工学
第1章 歯科生体材料の役割
第2章 医療情報とIT
第3章 検査・診断と歯科材料・機器
第4章 口腔保健と歯科材料・機器
第5章 歯の疾患と歯科材料
第6章 歯周組織の疾患と歯科材料
第7章 補綴治療と歯科材料
第8章 補綴治療と歯科材料
第9章 口腔・顎・顔面領域の疾患と歯科材料
第10章 不正咬合・成長発育と歯科装置
第II編歯科生体材料データベース
第11章 歯科生体材料の性質
第12章 歯科生体材料の種類
第13章 歯科生体材料の規格
第14章 薬事法と歯科生体材料
第15章 健康保険と歯科生体材料
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