Frontiers in Gastroenterology 18/4 2013年10月号

出版社: メディカルレビュー社
発行日: 2013-10-10
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 13421484
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目次

  • Frontiers in Gastroenterology 18/4 2013年10月号

    ―目次―

    ◎Discussion
    ・脂肪代謝研究の最前線;消化器疾患への応用

    ◎State of the Art
    ・p53シグナル伝達経路の活性化と癌治療への応用

    ◎Debate
    ・内視鏡で発見されるようになった小腸病変は
      臨床を大きく変えたか
      ○変えたという立場から
      ○そんなに変わっていないという立場から
      ◇両論文に対するコメント

    ◎Institute
    ・沖縄県立中部病院消化器内科

    ◎Esophageal Cancer
    ・食道癌開胸手術の最前線

    ◎Color Gravure
    ・術中近赤外蛍光イメージング

    ◎Data Analysis
    1.ゲノムワイド関連研究でSLC39A6のありふれた変異が
      食道扁平上皮癌の生存期間に関連することがわかった
    2.ARID1AはBarrett食道の癌化における新規の癌抑制遺伝子である
    3.有線カプセル内視顕微鏡は上部消化管の非侵襲的病理診断を
      可能にする
    4.早期胃癌の原発巣におけるCD44バリアント9の発現は,
      再発予測マーカーとなりうる
    5.Barrett食道をもつ患者の内視鏡サーベイランスは
      食道腺癌による死亡率減少に寄与しない

    ◎Meet the Expert
    ・外来性B型肝炎ウイルスgenotype Dの定着と拡散

    ◎Clinical Report
    ・アミノレバン(R)ENが著効したと考えられる難治性腹水の1例
    ・難治性肝性脳性に対するレボカルニチン療法の経験

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