肝胆膵画像 13/1 2011年1月号
目次
- 肝胆膵画像 13/1 2011年1月号
―目次―
特集 肝画像診断―US・CT・MRIのNext Stage
■序説
肝画像診断の最新動向−Next Stage
■各論
肝腫瘍診断のNext Stage−ソナゾイド?造影：
肝細胞癌のサーベイランスへの応用
Real-time Virtual Sonography（RVS）の最先端
超音波による組織弾性イメージング−肝線維化の画像診断
マルチスライスCTによる肝画像診断の進歩
−高速化・高分解能化の動向
マルチスライスCTによる肝画像診断の進歩
−肝灌流検査としての臨床応用
MRIによる肝脂肪沈着と鉄沈着の診断
MRIによる肝線維症の病期診断
−肝特異性造影MRIとMR elastography
MRIによる肝予備能の診断−肝胆道系特異性造影剤の有用性
●〔新連載〕臨床医の放射線線量管理−放射線防護の基礎知識
事例からみる放射線管理の歴史
●臨床医に役立つ実践病理診断
−病理医から臨床医へのメッセージ
胆嚢癌
●State of the Art
腹痛を契機に発見された膵SPNの1例
●症例報告
胆嚢管原発と考えられた粘液癌の1例
●講座 Q&Aで綴る画像診断学再考
【カンファレンスシリーズ】血管貫通を認める肝腫瘤を考える
●Clinical Challenge この画像から何が読めるか？
問題：肝腫瘤性病変
前号の問題と解答：腹部腫瘤
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